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[本]のメルマガ vol.724

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□■[本]のメルマガ【vol.724】19年7月25日発行
[おわった国  号]
http://honmaga.net/ 
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□■ 創刊は1999年5月10日、現在の読者数は4088名です。
■□ 「まぐまぐ」で、殿堂入りメールマガジンのひとつに選ばれました。
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★トピックス
→募集中です

★「甘くて苦いイタリア」 雨宮紀子
→休載です

★「今月のこの一冊」 小谷敏
→統計の政治的側面

★「ちょっとそこを詰めていただけませんか」 竜巻竜次
→よしもとの情

★「はてな?現代美術編」 koko
→ホンモノ?ダヴィンチとカラヴァッジョ

★「スプートニクとカガリーンの闇」内藤陽介
→ルナ2号“衛星国”の悲哀

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★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp

『「食」の図書館 ラム肉の歴史』
ブライアン・ヤーヴィン著 名取祥子訳
四六判 176ページ 本体2,200円+税 ISBN:9784562056545

栄養豊富でヘルシー……近年注目されるラム肉の歴史。古代メソポタミアの昔
から現代まで、古今東西のラム肉料理の歴史をたどり、小規模で持続可能な農
業についても考察する。世界のラム肉料理レシピ付。
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■トピックス
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■トピックス募集中です!
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■今月のこの一冊 グロバール化した世界を斜め読みする 小谷敏
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デイビッド・ピリング 仲達志訳 『幻想の経済成長』早川書房 2100円
+税

2002年、フィナンシャル・タイムズの東京支局長として来日した著者
は、周囲から同情の目でみられたと言います。経済の停滞の続く「終わった
国」で仕事をするなんて、と。たしかに少子高齢化等、日本社会は大きな問題
を抱えていました。しかし、人々の平均寿命は極めて長く、治安は素晴らし
く、公共交通機関は整然と運行しており、消費生活は至って快適で、企業も新
しい時代に対応すべく変貌を重ねていました。これは「停滞した国」の姿では
ない。この経験から著者は、GDP※という指標への疑問を深めていきます。

GDPは、1930年代に生まれています。戦争を遂行する際に、どこまでの
資源を動員できるのか。それを算定するためには、一国の経済力を示す指標が
不可欠となります。経済学者クズネッツは、国内で生産され消費された財の総
和を推計し、それを指標として用いました。クズネッツ自身はこの指標に満足
していません。有害な投資や無駄な支出が算入されるのに対して、家事労働や
ヴォランティア等有益な無償行為はそこに参入されないからです。しかし、発
明者の憂慮をよそに、GDPは万能の指標として独り歩きを始めます。

著者はGDPそのものを否定していません。一国の経済力を示す指標は必要で
す。そしてある程度までの経済成長は、確実に人々を幸福にします。乳幼児死
亡率や平均寿命はあるところまでは、GDPと高い相関関係を持ちます。しかし
そのレベルを超えると、GDPが人々にとっての福音であるとは、言い難くなっ
てしまいます。経済成長に伴って拡大する格差もGDPには反映されません。驚
くべきことにアメリカ白人男性の平均寿命は、近年急速に短くなっています。
GDP世界最大の国で、「絶望死」と呼ぶべきものが蔓延しているのです。

世界の経済学者や統計の専門家たちは、GDPに替る(あるいは補完する)
よりよい経済指標の構築を目指しています。自然環境に打撃を与える経済活動
をGDPから差し引き、市民生活を豊かにするための有償無償の活動を指標に
算入しようとする点で、これらの試みは一致しています。しかし代替案もまた
万能ではありません。自然景観の美しさまでお金に換算しなければなりませ
ん。そしてどの項目を算入し、どの項目を除外するのか。ここには価値判断が
深く関わってきます。統計は極めて政治的な代物であると著者は言います。

経済の実態を正確に把握した上で政策の決定がなされるように、クズネッツ
以来、学者たちは有効な経済指標の構築に取り組んできました。ところが今
年、厚生労働省がアベノミクスによる賃上げ効果を過大にみせるような統計不
正を行っていたことが発覚しました。年金に関する「不都合な真実」を明らか
にした金融庁の担当官が、クビになってしまったことは記憶に新しいところで
す。客観的なデータを歪めて恥じるところがない人物が、長く政権の座に留ま
っている。日本はもはや、「終わった国」であるとの思いを禁じ得ません。

※GDP(国内総生産)は、1980年代までGNP(国民総生産)と呼ばれてい
た。

◎小谷敏
大妻女子大学人間関係学部教授。「余命5年」の難病から生還し、こうしてモ
ノが書けることに感謝。
最新刊「怠ける権利」高文研
http://www.koubunken.co.jp/book/b371637.html

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■ちょっとそこを詰めていただけませんか 竜巻竜次
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今回は「情」の話

参院選が終わって「いろいろ思うところ有り」な時になぜだか「吉本事件」が
マスコミを凌駕している現在。

「いや、それだけじゃないし近々の問題山積みだしよぉ」なのだが…ちょっと
気になる部分が見えて今回のテーマにしてみた。吉本事件を「情」で捉えれる
かどうか?だ。

会社のトップに情があるかどうかではなく雇われ側がトップに情を持っている
かどうか?それが私の中では今回かなり気になった。

雇用関係は本来クールで情が挟まるモノではない。だが芸能関係もそうだし、
我々マンガ界でも最初に付いてくれた編集さんを信用し過ぎる傾向にあるんじ
ゃ無いのか?と。事実自分もそう言うところがあった。

学生さんたちは「一番最初に名刺をくれて個人的に連絡をくれた人」からなか
なか離れられない。もちろん大切な人かも知れないがその人が有能かどうか?
はまた別の話。

その編集さんとのやり取りを聞いていると「いや、良い人かも知れないがあな
たと二人三脚でやるにはどうなんだろう?」と思う事がある。発展途上の学
生、新人にかける言葉がそれなの?と思う事が多々あるのだ。

個別に個性を見出して育てて行く事は並大抵な事ではないと言うのは重々承知
している。でもそれが出来るのが有能な編集なんじゃないか?と常々思ってい
た。だから厳しくても的確なアドバイスをくれる人が自分のためには一番大切
だと。そして組織の中で発言力があるかどうか?も大切な事になる。

でも「情」が絡むとその線引きがあやふやになる。

今回の話でも現会長はある意味かなり有能な方なのかも知れないが、この状態
でどれだけ能力を発揮できるかと言うと難しいところがある。二人三脚でここ
まで頑張って来た過去の情にとらわれ過ぎると現実を見誤る事にならないか
と。

特にここ数年の権力サイドへの接近を考えると作品=芸人を高めて行くのとは
別の方向に動いている様に感じて、それを「情」で支えるのは芸人として違う
んじゃないかと思うのだ。

この話がどう言う決着を迎えるかはわからないが、本来大切な「情」が人の目
を曇らせる事があると言うのも自覚する必要があるなぁ。

阪神淡路の時に一番最初に「大丈夫でしたか?」と声をかけてくれたヤクルト
レディーに恩義を感じてヤクルトを飲み続ける私。身体には良いと思うけど。

◎竜巻竜次
マンガ家 自称、たぶん♀。関西のクリエーターコミュニティ、オルカ通信の
メンバーとしても活躍中。この連載も、呑んだ勢いで引き受けてしまった模様
http://www.mmjp.or.jp/orca/tatumaki/tatumaki.html
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■はてな?現代美術編 koko
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第98回 『お宝発見の顛末はいかに ── ダヴィンチとカラヴァッジョ』

「参った、参った、オイルマネーには敵わないよなぁ」と当時の私。
2017年11月、ニューヨークのクリスティーズで落札された500億円ほどの小
さな油絵が、当時誰に落札されたのかわかりませんでした。噂ではサウジアラ
ビア方面ということでした。さもありなん、です。

落札後行方不明状態のこの絵は、ダヴィンチの『Salvador Mundi』
(65.7x45.7cm)という作品。

その後、アブダビの美術館で初お目見えになるかと思っていたけれど延期。
そして今年の秋のルーブルでのダヴィンチ展に貸し出されるのではないかとも
いわれていたけど、どうもそれも怪しくなってきたらしいです。

行方不明のその後についてはブルームバーグの記事、今までの経過については
AFPの記事に書かれています。
□ブルームバーグ記事 (日本語)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-11/
PSX9UV6KLVR401
□AFP(日本語)
https://www.afpbb.com/articles/-/3223150?page=3

なんたってこの絵は実際ダヴィンチ自身の手になるところは全体の5-10%ほ
どと言われているらしく、あとは弟子達が描いたとも言われています。

本物か、偽物か、疑念は深まるばかりですが、ルーブルに展示されないのは却
っていいのではないかという者もでる始末。偽物なんか展示したら沽券に係わ
りますからね。

でもね、このような話には夢とロマンがあります。オークションで日の目を見
るまでのワクワク感はたまらないものがあります。そしてそれが美術館に飾ら
れてたくさんの人にインスピレーションを与えると思うと真偽のほどは別にし
て、やはり影響は大きいです。

もう一作品をご紹介しましょう。
お宝発見シリーズの典型として、今年2019年6月に恐らくは150億円ほどでア
メリカの富豪に買取られた絵が、カラヴァッジョ『Judith et Holopherne』
(144x173,5cm)。
□カラヴァッジョオークションサイト(仏・英)
https://thetoulousecaravaggio.com/fr

欧米ではこのお宝の話で盛り上がってました。しかも発見されたのがパリのト
ゥールーズという地方都市の屋根裏部屋の話だったので、尚更フランスでは盛
り上がりました。この絵は屋根裏の水漏れ工事をきっかけに発見されました。

この作品の鑑定を依頼された地元のオークションハウスが17世紀の絵だと判
断して、さらに専門家に鑑定を依頼したのです。専門家も興奮したことでしょ
う。専門家人生に1度起こるか起こらないかのミラクルな出来事ですから。

世の中に認められたカラヴァッジョ作品は68点だけです。今回の作品は、
1617年に行方知れずになった作品だと言われています。当時の文書に記載さ
れている絵に違いないと専門家達が確信を持てるようになるまでの調査仮定は
ドキュメンタリー番組ネタです。

詳しくは美術手帖の記事を読んでください。
□「屋根裏の絵はカラヴァッジョ? 予想落札価格180億円の理由を探る」 美
術手帖
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/19887

2019年6月27日、トゥールーズでのオークションを待たずして、示談売買が
成立。

購入者は アメリカのアートコレクターであり、メトロポリタン美術館とフェ
ルメールで有名なFrickコレクションの理事を務めるTomilson Hill氏です。
ということは、近いうちにメトロポリタンにお目見えするんですかね。
真贋論争も含めて今後が楽しみです。

お金のないフランスも購入しようと頑張ったのですが出せない金額だったんで
すよ。日本でいう国宝にこの作品を指定して、2年間ほどフランス国外に持ち
出せないようにパスポートを出し渋っておりました。

残念ですが、やはり美術品はお金のあるところに集まる、のでした。。。

<参考情報>
この秋、カラヴァッジョ展が日本で巡回します。

札幌展
会期:2019年8月10日〜10月14日
会場:北海道立近代美術館

名古屋展
会期:2019年10月26日〜12月15日
会場:名古屋市美術館

大阪展
会期:2019年12月26日〜2020年2月16日
会場:あべのハルカス美術館

◎koko
円とユーロとドルの間で翻弄されるアートセールコーディネーター。
まぐまぐメルマガ「Sacres Francais!映画と美術とパリジャンと」。
http://www.mag2.com/m/0000191817.html(現在休刊中)
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■スプートニクとガガリーンの闇 22 内藤陽介
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月に立つペナント

1959年1月2日のルナ1号の打ち上げに続いて同年9月12日、ソ連が打ち上
げたルナ2号は、翌13日、月面に到達した。

ちなみに、ソ連首相のフルシチョフは、同年9月15日、国連総会参加のために
訪米し、第二次大戦後初の米ソ首脳会談を行っている。この日程を見れば、フ
ルシチョフとしては、ルナ2号の成功を露払いとして西側のミサイルギャップ
幻想をさらに煽り、自国に有利な“平和共存”路線に持ち込みたいという意図が
あったことは明白といえよう。

さて、打ち上げから月面に到達するまでの間、ルナ2号は観測活動を行い、月
には地球にあるような磁場が無くバンアレン帯のような放射線帯も存在しない
ことを明らかにしたほか、いわゆる太陽風(太陽から流れ出る大量のイオン
流)の存在を確認するなどの成果を上げている。

1957年のスプートニク1号以来、ソ連は衛星が発する電波の周波数をあえて
公表し、それを西側機関が傍受することで、自国の技術力に対する“お墨付
き”にしようとの戦略をとっていたが、1959年1月のルナ1号に関しては、月
を通過した時点で電波を傍受したと発表する西側機関はなかった。

このため、一部にはルナ1号の成果を疑問視する声もあったので、ルナ2号の
打ち上げに際しては、ソ連は英国のジョドレルバンク電波天文台に電波傍受の
協力を求め、ルナ2号が月に命中して崩壊し、電波の送信が途絶えるととも
に、月の重量がわずかに増える瞬間を確認させている。もちろん、英国を通じ
て米国や西側世界にも情報が“流出”することを期待しての措置である。

また、ルナ2号には、ソ連の国章とCCCP(ソヴィエト社会主義共和国連邦の
キリル文字での略称)を刻んだペナント(正確にはペナント状の金属片が貼ら
れた金属球)が搭載されており、ソ連の月到達の証拠として、それを月面に置
いてくるという使命が課せられていた。万一、月面到着時の衝撃でも衛星が解
体されなかった場合には、機内に仕込まれた爆薬によって確実に解体が破壊さ
れてペナントが飛び出すという念の入れようである。

さて、ルナ2号の月面到達の報を受けて、到達翌日の9月14日、早くもルーマ
ニアが記念切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
201907251805014ab.jpg

を発行する。ルーマニアの記念切手は、1月2日のルナ1号の打ち上げ成功を
受けて、2月4日に発行した記念切手

https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
201907251801460d6.jpg

に“1959年9月14日 月に到達した最初のロケット”の文字を加刷したもの
で、ともかくも、ソ連の快挙をいち早く讃えようという意図がうかがえる。

ついで、9月21日、東ドイツが月面に“CCCP 1959年9月”と表示された旗が
立っている図案の記念切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190725181228974.jpg

同23日にチェコスロヴァキアが月に立つソ連国旗とロケットを描く記念切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190725200351680.jpg
を、同24日にハンガリーが、同年3月に発行した国際地球観測年の切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190425213225fb3.jpg
の図案をそのまま流用し、日附を9月13日に変更し、月の部分にソ連国旗とル
ナ2号の到達時刻を加えた記念切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190725201126646.jpg
を発行している。

ソ連に対する忠誠を競うかのようにルナ2号付到達の記念切手を発行した国々
は、ルーマニアを除いて、いずれも、月に立つソ連国旗をモチーフにしてお
り、当時の人々にとって“月に立つペナント”の印象がいかに強かったかがうか
がえる。

当事者であるソ連は、ルナ2号は月にペナントを立てたのではなく、単にペナ
ントを置いていただけということを自覚していたはずだが、上記のような国際
世論の反応を踏まえ、11月1日、ようやく、月に立つペナントを図案に取り込
んだルナ2号月到達の記念切手
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190724224334aae.jpg 
および
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
201907242243332e7.jpg
を発行した。また、記念の切手付封筒のカシェにも紅旗をなびかせて月へと向
かうロケットが描かれている。
https://blog-imgs-111.fc2.com/y/o/s/yosukenaito/
20190724224332e0f.jpg 

なお、ソ連がルナ2号月到着の記念切手を発行したのは、上述のように11月
1日のことだったが、それ以前に、10月4日に打ち上げられたルナ3号の記念
切手が10月12日に発行されているので、切手の発行順としてはルナ3号がル
ナ2号に先んじるという逆転現象が生じている。

おそらく、ソ連当局としては、ルナ2号については確実に月に到達できるか否
か自信がなかったため、実際にルナ2号が月に到達したことを確認してから切
手の制作を開始すればよいとでも考えていたのであろう。

それだけに、“宗主国”の歓心を買うことに汲々として、ソ連よりも早く、ソ
連の偉業をたたえる切手をあいついで発行した東欧諸国の姿には、あらため
て“衛星国”の悲哀を感じざるを得ない。


内藤陽介
1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会
員。
フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や
地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。主
な著書に、戦後記念切手の読む事典<解説・戦後記念切手>シリーズ(日本郵
趣出版、全7巻+別冊1)、『外国切手に描かれた日本』(光文社新書)、『
切手と戦争』(新潮新書)、『皇室切手』(平凡社)、『満洲切手』(角川選
書)、『大統領になりそこなった男たち』(中公新書ラクレ)など。最新作『
パレスチナ現代史: 岩のドームの郵便学』えにし書房
電子書籍で「切手と戦争 もうひとつの昭和戦史」「年賀状の戦後史」角川
oneテーマ21などがある。

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■編集後記
今年は、まだあまり暑くならない。おそらく8月に入る頃には本各的な夏の気
温になるのだろう。と言っても35度とか、そんな温度にはならないようだ。

それでは今年は冷夏かと言われると、ちょっと待って欲しい。私が子供の頃な
ど33度が最高気温というのが普通の夏だったのだ。毎日最高気温が35度に達
する近年の夏の方が異常なのである。

そんなことを思いつつ、涼しくなるまで我慢の日々が続く・・・。
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