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[本]のメルマガ vol.723


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 ■■ [本]のメルマガ                 2019.7.15.発行
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 ■■  mailmagazine of book           [もうすぐ夏っ!号]
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 ★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp/
 
 『「食」の図書館 コーヒーの歴史』
 
 ジョナサン・モリス著 龍和子訳
 四六判 244ページ 本体2,200円+税 ISBN:9784562056521
 
 エチオピアのコーヒーノキが中南米の農園へと渡り、世界中で愛される飲み物
 になるまでの歴史。栽培と消費の移り変わり、各地のコーヒー文化のほか、コ
 ーヒー産業の実態やスペシャルティコーヒーについても詳述する。レシピ付。 
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 【連載】………………………………………………………………………………
 
 ★「散慮逍遥月記」 /  停雲荘主人 
 → 今月もお休みです。またをご期待ください。

 ★「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
 → 第121回 美味しい甘味をとおして台湾の日常を感じる
  
 ★「本棚つまみ食い」 / 副隊長 
 → そこに在りつづけることの揺らぎ、みたいな。
  
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 ■トピックス
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 2つのイベントをご紹介します。
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 ■「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
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第121回 美味しい甘味をとおして台湾の日常を感じる

 


  鬱陶しい梅雨の天気が続いている。暑いのはもちろんだが、湿気が体にまつ
 わりつく梅雨寒の天気も体にこたえる。梅雨明けは20日ごろと天気予報でいっ
 ていたが、それまではひんやりした氷菓子を食べてしのぎたいということで、コ
 ンビニに寄るとついついアイス売り場をのぞいてしまう。

  それで気づいたのだけど、近所のコンビニにはいちばんシンプルで安価なカッ
 プの氷菓がなくなってしまった。スティックのアイスキャンディーもいいけれど、
 小さな木製スプーンでゴリゴリとカップ氷菓の、まだかたい表面をほるのが好き
 だった。幼いころから親しんでいたおやつの味だ。

  小学生低学年のころ、親戚に海水浴に連れて行ってもらって、海の家でかき
 氷を買ってもらった。赤いシロップが入ったガラス容器の上に機械でけずられ
 た氷が降り積もるのが面白かった。親戚のおじさんは、うず高くなっている氷の
 頂上を右手でサッとはらった。白い氷が砂の上に散っていった。そのときの氷
 のキラキラした感じがきれいだったことをよく覚えている。せっかくの氷なのに、
 もったいないな、とも思ったものだ。

 
  蒸し暑さにあえぎながら、ノスタルジーにひたっていたら、ミントブルーの涼し
 げな表紙の本が目に飛び込んできた。『台湾レトロ氷菓店』(ハリー・チェン 著
  中村加代子 訳 グラフィック社)。サブタイトルに「あの頃の甘味と人びとを
 めぐる旅」とある。氷菓店というのは、かき氷やアイスクリーム、飲み物を出す、
 台湾の人々に昔から愛されてきた店のことだと説明がある。さまざまな言い方
 があるが、原文では氷菓室といっている。

  このごろ、台湾ブームらしくファッション雑誌の特集になっていたり、トラベル
 ガイドもたくさん出ている。この本もタイトルだけみると、氷菓店めぐりをすすめ
 る台湾ガイド本のようだが、しっかりしたハードカバーの造本が表すように、観
 光地の本ではなくて、台湾の小さな暮らしが見えてくる旅のエッセイだった。訪
 ねる先は、あまり観光客が来そうもない小さな町だったりする。

  しっかりした造本には、長く読み継がれる本でありたいこと、もし描かれた台
 湾の姿が今後、失われていくものならば、きちんと本の中に残しておこうとい
 う意志が感じられる。著者は、デザイナーでもあるので、造本にもこだわりがあ
 ったのだろう。

  そういえば、ぼくも一度だけ台湾のかき氷を食べたことがある。もう30年以上
 も前のこと、船旅をすることがあって台湾に1日だけ寄港したことがあった。慌
 ただしい滞在で、なにを食べたのかはよく覚えていないのだが、屋台で食べた
 かき氷はよく覚えている。紙のカップに入ったかき氷は、日本と同じように色の
 ついたシロップがかけられていた。驚いたのがトッピングで、なんとクリームコ
 ーンがかけられていた。甘いシロップとトウモロコシの香りがアンバランスで不
 思議な味だった。当時の流行だったのか、いまでも普通にあるのだろうか。

  著者のハリー・チェンは日本の純喫茶をめぐるのが好きで、純喫茶を紹介し
 た写真集を読みあさっていた。ふと、自分の国でも同じように庶民の食文化を
 訪ね歩くことが出来ないかと考えたという。それがこの本を書くきっかけになっ
 た。氷菓店は、ハリーにとって小学生のころにおやつを食べに寄ったり、中学
 生になってデートをしたり、兵役についたときでも、こっそり行ったり、つねに
 「人生にかかせない風景」だったという。著者にとっても、台湾の人にとって心
 のふるさとのようなものなのだろう。

 
 著者が訪ねた氷菓室は22店。台湾中をめぐって取材を進めるうちに、著者
 は氷菓室はただかき氷を食べさせるだけの場所ではないことに気づく。地域
 によって明らかに違う特色を持っている。食を重んじる台南がもっとも氷菓室
 が多い地域ということだ。そして時代とともに氷菓室も様変わりしていく。氷菓
 室を訪ねることは、時代の足跡と庶民生活を訪ねることなのだった。

  著者の写真を見ると、どの店も小さくて古い。ガラスケースの中にある果物、
 タイルが貼られたキッチン、プラスチック製の椅子、そしてアンモニア式製氷機
 というのも初めて見た。アンモニア式製氷機というのは、日本では明治時代に
 使われたらしい。50年以上も営業している店も多い。ほとんどが老夫婦や家
 族でやっている店だった。それぞれの店がこだわりを持っている。氷を手作業
 でかき、削る店。機械で削った氷と比べると氷の粒粗くて溶けるのがゆっくり
 になるらしい。トッピングの小豆やピーナッツを8時間もかけて煮る店。看板に
 「もっとも道徳的な調理法」と掲げてある店。「すべてはお客さんのため」とい
 う仕事に対する態度という。どの店も誠実に美味しい氷菓や軽食を作ってい
 る。それがプライドでもあるようだ。

  それにしても写真で見るかき氷の美味しそうなこと!
  とろりと煮えた小豆がのったかき氷、食べたいなあ。

  東京にもこんな店がたくさんあったような気がする。写真に出てくる店主の顔
 は、ぼくが子どものころにあった個人商店のおやじさん、おばさんの顔とどこか
 似ているように思えた。店の屋号ではなくて、おじさんのパン屋とかおばさんの
 お菓子屋といっていたし。そんな店もつぎつぎに姿を消してコンビニやドラッグ
 ストア、牛丼屋になってしまった。

  台湾でも再開発やチェーン店化が進んでいるという。24時間営業のコンビニ
 が林立して、古い氷菓室は次々に姿を消していく。店主が高齢になり、後継者
 が見つからず休業に追い込まれることもある。著者は、氷菓室を訪ねて記録
 する作業は時間との競争となっていたという。

  東京の商店街から個人商店が消えていって、小さな店がなくなってしまった
 のはいつごろからだろうか。無駄を排して、経済的な効率をあげることばかり
 に血道をあげる。ぼくの知っている東京は、はるか遠く、過去のものになって
 しまったようだ。
 
 
 最近、移転をした古書ほうろうのブログ
 (https://horo.bz/topics/20190630021655/)にあった文章が心に響く。

 「一人の人が商売を続けられない場所には、大きな資本が入ってくる。個性が
 なくなり均質化した町は面白みがなくなり、人が来なくなる。小さな単位は、
 個々の人生の単位で入れ替わりができるけれど、大きな資本が永遠に続くこ
 とはなく、力尽きれば一気にゴースト化してしまう。」
 東京でも台湾でも同じこ
 とが起きているようだ。

  読み進めるうちにノスタルジーに浸っている自分に気がつく。台湾に暮らした
 ことのないぼくだけれど、どこか見覚えのある風景が見えて、会ったことのある
 おじさん、おばさんがいるような気になっている。この本の原書のタイトルは
 「遥遠的氷菓室」という。「遥遠的」は「センチメンタル、消え去った時間、触れ
 ることのできない距離」だという。ブラジルでいう「サウダージ」と同じ意味だろ
 うか。

  中華民国政府が台湾に渡ってきたころ、たくさんの兵隊がやってきた。その
 頃は氷菓室が独身の兵隊たちの見合いの会場になったという。いいところを
 見せたい兵隊は高級品だった珈琲を注文した。当時、氷菓室はおしゃれな喫
 茶店の役割をしていたという話を聞いた著者が「こんな物語を聞くのが好きな
 んです」というと、それまで隣で静かにしていたおかみさんが「お兄ちゃん、こ
 れは物語じゃないのよ。時代というものよ!」
 訳者の中村加代子さんがいう
 とおり、この本は「冰果室」という食文化を通して、台湾の今という「時代」を鮮
 やかに切り取った記録なのだと思う。
 
 ◎吉上恭太
 
文筆業。エッセイ集『ときには積ん読の日々』がトマソン社から発売中。詳し

 くはトマソン社のサイトを見てください。http://tomasonsha.com/ 。翻訳絵
 本『あめのひ』『かぜのひ』は徳間書店から出ています。
 セカンドアルバム
 「ある日の続き」、こちらで試聴出来ます。

 https://soundcloud.com/kyotayoshigami2017

 タワーレコード、アマゾンでも入手出来ます。よろしくお願いします! 


 
 
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 ■「本棚つまみ食い」 / 副隊長
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  新しい職場に移ってきて、やるべきこともわからないまま机の前に座ってい
 るとき、なんとなく居心地の悪さを感じます。最初から何の指示もなく動けるわ
 けも無く、別にそれが悪いわけではないのですが、どうにも後ろめたい気分に
 なります。
 
 『居るのはつらいよ』、東畑開人、医学書院、2019
 
  この本は沖縄のデイケア施設に就職した著者の体験をもとに「居る」ことに
 ついて記されています。それだけだと難しい学術書のように聞こえますが、実
 際は著者をモデルとした主人公を中心に物語仕立てで書かれていますので、
 逆にこんなにスルスル読んでいいのか心配になるくらいです。
 
  この本の主人公も、沖縄のデイケア施設(精神障害を抱えた人たちが一日集
 まってリハビリをする施設)に赴任して最初の日に、部長から「とりあえず座っ
 といてくれ」と言われて、デイケア室で文字通り「とりあえず座って」いることに
 なります。
 
  座っといてくれと言われたのだから座ってればいいわけですが、実に居心地
 が悪い。当然周りでは看護師さんや事務の人たちが忙しそうに(こういう時っ
 て一段と忙しそうに見えますよね)仕事をしているわけだし、自分だけ何もしな
 いでいると、だんだん申し訳ない気分になってきます。
 
  そこでリハビリ室に居るデイケアの利用者の人たちに話しかけてみたりしま
 すが、新参者がいきなり話しかけてもなかなか期待通りにはいきません。全
 然時間は進まず、初っ端からただ「居る」ことの難しさを感じてしまいます。
 
  それには主人公がカウンセラーとしてセラピーをやりたいと思っていたことと
 も関係しているのかもしれません。著者の紹介するところによれば、セラピー
 は相手の心の奥深くに向き合い介入することによって問題の解決を図る手法
 です。一方でデイケア施設で行われるケアというものは、相手を傷つけないよ
 うに相手の依存を引き受ける方法と言うことになるでしょうか。
 
  これは別にどちらが良いとか悪いとかではなく、他人との関係の志向をざっく
 りふたつに大別したものです。だから実際には局面ごとにどちらが相手にとっ
 てよいものなのかは変わってきます。そしてこれは一般的な人間関係におい
 ても当てはまることでもあります。
 
  ただデイケア施設に通ってくる人たちの多くは心に脆弱性を抱えています。
 その人たちの脆弱性をスタッフが支えることによって居場所を作ることに重き
 がおかれているので、ケアが中心となります。
 
  だからカウンセリングをバリバリやって臨床経験を積むつもりだった主人公に
 とっては、当初このケアの居場所を支えるために「居る」ということはなかなか
 価値の見出せないものでした。
 
  臨床心理の専門家として雇われたはずなのに、送迎のハイエースを運転し
 たり、麦茶を作ったりして、専門職の世界から遠く離れてしまう自分。誰でもや
 るような仕事(著者はそれを「素人仕事」と言っています)をなぜはるばる沖縄で
 やっているのだろう。プロローグでどこからともなく「それ、なんか、意味あるの
 か?」と語りかけてくる声にそれは表れています。
 
  主人公はカウンセリングの仕事ももちろんしていたわけですが、デイケアの
 利用者にカウンセリングを施して、相手の心の深い部分に触れてしまい相手が
 デイケアに来ることができなくなってしまうという経験もしています。
 
  さてデイケア施設ではそうやって利用者の人たちが安心して支えてもらえる
 状況を作り、安定した日常を送れるように努めています。しかしそのスタッフ達
 の間にはなぜか不穏な空気が漂っています。
 
  主人公も先輩に自分より先に辞めないように約束させられてしまいます(酒
 の席での話ですが)。デイケア施設はケアを行っていくことに努めて、障害福祉
 サービスの一翼を担う。話はそう簡単には行きません。
 
  デイケアの世界は、ケアされる人そしてケアする人も軽視する黒い影に覆わ
 れています。
 
  当然のことですがデイケアには軽視される要素はありません。心に脆さがあ
 る人に居場所を提供するのは大事なことです。しかしその黒い影は黒どころか
 空気や水の如く私たちに浸透しているので、そこから自由になることは難しい
 のかもしれない、とさえ感じさせる存在です。
 
  本書の冒頭にもある、主人公がただ座っているのが居心地が悪いと感じた
 のというのが何故なのか。それが黒い影の正体を暴くヒントにもなります。
 
  察しのいい方には、黒い影の正体が見えてきているのかもしれません。伏
 線を回収しながら黒い影の姿を暴く怒涛の終盤は学術書というよりも小説の
 ように読み進められます。種明かしは本書を最後まで読んでのお楽しみと言
 うことで。
     
 ◎副隊長 
 鉄道とペンギンの好きな元書店員。
 
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 ■トピックス
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 ■ デビュー50周年記念「萩尾望都 ポーの一族展」
                  in MATSUYA GINZA
 └─────────────────────────────────
 「ポーの一族」を中心に半世紀の軌跡をたどる原画展
  
 少女マンガに革新をもたらした萩尾望都さんの代表作「ポーの一族」。
 バンパネラ(吸血鬼)の一族に加えられ、少年の姿のまま永遠の旅を続け
 る主人公・エドガーの哀しみを描いたこの作品は、1972年の第1作から多
 くの読者を魅了してきました。2016年に40年ぶりのシリーズ新作が発表さ
 れ、2018年には宝塚歌劇団が満を持して舞台化するなど、今なお世代を
 超えて読み継がれています。
 本展ではデビュー50周年を記念し、「ポーの一族」シリーズ最新作や本展
 のための描き下ろしを含む原画、予告カットなど200点以上を展観します。
 さらに宝塚歌劇公演の衣装・小道具も特別展示し、夢のステージを再現し
 ます。
 また「トーマの心臓」をはじめとする名作の数々を紹介するほか、執筆風景
 やスケッチブックも公開し、他分野にも多大な影響を及ぼした「萩尾望都の
 世界」の魅力に迫ります。

                                                             〜HPより抜粋〜


 ◆日時:2019年7月25日(木)−8月6日(火)
       ※7月26日(金)は20:30まで。
        7月28日(日)、8月4日(日)は19:30まで。
        <最終日17:00閉場。入場は閉場の30分前まで。>
 
 場所:MATSUYA GINZA
     東京都中央区銀座3-6-1 ☎03-3567-1211(大代表)


★入場料:一般1000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
   前売券:一般700円、高校生500円、中学生400円、小学生300円

   前売券はヤフーパスマーケット、ローソンチケット、セブンイレブンにて
   7月24日(水)まで販売。
 
 
 主催/朝日新聞社 総監修/萩尾望都 特別協力/小学館 
 協力/宝塚歌劇団、秋田書店、講談社、集英社、新書館、白泉社
 
 ■ 原田治 展 「かわいい」の発見              in 世田谷文学館
 └─────────────────────────────────
 1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気
 を博した「オサムグッズ」の生みの親、原田治(1946-2016)。
 
 50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を
 受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描
 かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な
 影響を与えました。
 
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する
 端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種
 グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期〜20代前半の初期資料
 や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を超えて愛
 される、原田治の全貌に迫ります。原画や版下、スケッチなど、初公開資
 料多数。この機会をお見逃しなく。
                                                         〜公式サイト紹介文より抜粋〜
 
 ◆日時:2019年7月13日(土)〜9月23日(月)
       10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
       月曜日(ただし、月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
 
 ◇場所:世田谷文学館 2F 展示室
       東京都世田谷区南烏山1-10-1003-5374-9111
 
              https://www.setabun.or.jp/
 
 ★入場料:  一般800円/65歳以上、高校・大学生600円
        /障害者手帳をお持ちの方400円/中学生以下無料

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 ■あとがき 
 いつもお世話になっております。毎々遅れて申し訳ありません。
 参院選が終わりました。この結果をどう解釈していいのか、正直まだわか
 りません。
 結果を知ったときはぐったりして無力感を感じました。
 消費税は上がるのでしょう、たぶん。色々なことが起きる梅雨の日々でし
 た。雨の影響で災害が多く暗い日々でした。被災された方、心からお見
 舞い申し上げます。不意の災害、胸が痛みます。
 夏は暑いけど、何とか元気を出したい、です。       畠中理恵子

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   ・15日号:畠中理恵子 nora.7-4.ttpnkffb.c@ezweb.co.jp
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