[本]のメルマガ

配信済のメルマガのバックナンバーを見ることができます。また、記事に対するコメントもお待ちしております。
<< [本]のメルマガ vol.701 | main | [本]のメルマガ vol.703 >>
[本]のメルマガ vol.671

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■■------------------------------------------------------------------
 ■■ [本]のメルマガ                 2018.12.15.発行
 ■■                             vol.671
 ■■  mailmagazine of book           [新しい年の準備号]
 ■■------------------------------------------------------------------
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp/
 
 『誰も農業を知らない:プロ農家だからわかる日本農業の未来』
 
 有坪民雄著
 四六判 320ページ 本体1,800円+税 ISBN:9784562056132
 
 大規模農業論、6次産業化…机上の改革案が日本農業をつぶす。農家減少・高
 齢化の衝撃、「ビジネス感覚」農業の盲点、農薬敵視の愚、遺伝子組み換え作
 物の是非、移民…プロ農家のリアルすぎる目で見た日本農業の現状と突破口。
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【連載】………………………………………………………………………………
 
 ★「散慮逍遥月記」 /  停雲荘主人 
 → 残念ながらお休みです。来年にご期待ください!

 ★「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
 → 第114回 古い自転車から始まる壮大な物語 
 
 ★「本棚つまみ食い」 / 副隊長 
 → 今年を振り返って…
  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ----------------------------------------------------------------------
 ■トピックス
 ----------------------------------------------------------------------
 イベントをご紹介します。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ----------------------------------------------------------------------
 ----------------------------------------------------------------------
 ■「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
 ----------------------------------------------------------------------  


 第114回 古い自転車から始まる壮大な物語
 
 
 台湾の作家、呉明益の新しい本が出ていると知って、すぐに書店に向かった。
 『自転車泥棒』(呉明益著 天野健太郎訳 文藝春秋)という長編小説だった。
 好きな小説家、小説に出会うというのはうれしいものだ。以前、邦訳一作目の
 『歩道橋の魔術師』(呉明益著 天野健太郎訳 白水社)を読んだとき、若い
 時に感じた「本を読む喜び」を感じた。
 「この本は自分のために書かれたんではないか?」というような…。二十代に
 デビュー当時の村上春樹を読んだときや、それよりもっと前、中学生のころに
 レイ・ブラッドベリのSFファンタジーを読んだときに感じた、自分の中にスー
 ッと溶け込んでいくような感覚だった。
 優れた小説であるとか、美しい文章であるとかだけではない、きっと自分にと
 って大切なものになるだろうという予感といったらいいのだろうか。音楽でい
 えば、ビートルズやジェームス・テイラーを聴いたときの感動と同じだった。
 「自転車泥棒」というタイトルですぐに思い出すのは、イタリア映画、デ・シ
 ーカ監督の作品だ。ネオリアリズモ映画の代表作で、貧困にあえぐ人々を描い
 たモノクロ映画を子どものころ、教育テレビで見た記憶がある。名画座だった
 かもしれない。仕事に必要な自転車を盗まれた主人公が息子といっしょにロー
 マ中を探し回る話だったが、この小説でも「盗まれた自転車」をさがすことか
 ら、とんでもないスケールのストーリーが展開する。
 この小説のタイトルも映画から発想したようだ。
「鐡馬(自転車)が盗まれた
 ことで家族の運命が変わった」と主人公の母は口癖のようにいっていた……
 主人公である小説家の「ぼく」が、20年前の父の失踪事件の鍵となる自転車
 「幸福」を見つけたことから、100年にわたる主人公の家族史をたどりなが
 ら、やがて時間を超えた物語の世界に迷い込んでいく。

 
  この物語は訳者あとがきに、「ストーリーはある意味、非常にシンプルだ」
 とあるけれど、戦時下の台湾のこと、そして出会った人々のさまざまな記憶か
 ら生まれるいくつもの物語がタペストリーのように編まれていて、かんたんに
 言い表せない重厚なストーリーになっている。

 
  後記に「この小説は第二次世界大戦史、台湾史、台湾の自転車史、動物園史、
 チョウの工芸史…と関わりがある」書いてあるとおり、どうしてこれだけの情
 報量をひとつの小説に編み上がることが出来るのだろう、と圧倒されてしまっ
 た。過剰とも思われる情報量がきちんと物語の鍵としての役割を果たしている。
 なめらかな文体がじつに読みやすい。これは翻訳者の力量でもあるのだろう。
 
『歩道橋の魔術師』の感想にも書いたが、作者はたんねんにディテールを書き
 込んでいて、まるで映像を見ているようだ。東南アジアのジャングルでの戦争
 で負傷した兵隊たちに群がる鳥や虫たちの描写など思わず自分の体から虫をは
 ねのけたくなるような気分になったし、チョウの工芸品を作るところでは、チ
 ョウの鱗粉を肺に吸い込んで、むせてしまうようだった。戦時中に動物園の動
 物たちを殺処分していく話に胸がつぶれる思いになる。ぼくは、どういうわけ
 か、人間の生き死によりも、動物の命が奪われるほうが耐え難い気持ちになっ
 てしまう。

 
  自転車をテーマにしているのだから、もちろん自転車の構造から、台湾にお
 ける自転車の歴史について詳しく書かれている。自転車がロールスロイスのよ
 うに贅沢な乗り物だったころからの話だ。それにしてもよく調べたものだ。著
 者自身もじつは自転車のマニアらしい。それも「乗る」という行為ではなく、
 「物」としての自転車という。古い自転車を見つけて、足りない部品を探して
 修理する。ベテランの職人から知識、技術を学ぶ…と、かなり本格的のようだ。
 ちょうどギターマニアが1950年代、60年代のギターに夢中になるように。
 なんであれ、マニアというのはそういうものだ。

 
  読み終えると、不思議な安堵感があった。大きな時間の流れの中に身を任せ
 たような感覚なのかな。生きること、死ぬこと、家族、さまざまなことが頭を
 浮かんでいく。読んだあとに、ぜったいに再読しなければと思う。読むほどに
 違うものが見えてくる、そんな小説だと思う。呉明益という作家に出会えて本
 当に良かったと思う。ぜひ、新しい作品、そして過去の作品も読んでみたい。
 早く邦訳を出してもらえないものか。

 
  残念ながら呉明益の『歩道橋の魔術師』『自転車泥棒』の訳者である天野健
 太郎さんは今年11月12日に亡くなっている。まだ47歳だったという。太台本屋
  tai-tai booksというサイト
 (http://taitaibooks.blog.jp/archives/13977427.html)に呉明益が追悼文
 を寄せている。この文章を読むと、天野さんという翻訳家がいかに熱意を持っ
 て、そして綿密に作品について調べて翻訳をしているのかがわかる。ときに作
 家が当惑するほどの細かいことを問い合わせていると書いてあった。天野さん
 は、翻訳という仕事が作家の黒子で「どんなにいい訳をつけようが、読者はそ
 れを作家自身の腕によるものとしか思わない」と嘆いたそうだ。いや、そんな
 ことはないだろう。翻訳者の存在を感じさせず、作者が身近に感じられる訳文
 ということでいえば、ぼくが読んだ天野さんが翻訳した2冊は見事だと思う。
 そして天野さんが翻訳した香港のミステリー『13・67』(陳浩基 著 天野健太
 郎 訳 文藝春秋)を読もうと思う。
 
 ◎吉上恭太

 文筆業。エッセイ集『ときには積ん読の日々』がトマソン社から発売中。詳し

 くはトマソン社のサイトを見てください。http://tomasonsha.com/ 。

 セカンドアルバム「ある日の続き」、こちらで試聴出来ます。

 https://soundcloud.com/kyotayoshigami2017

 タワーレコード、アマゾンでも入手出来ます。よろしくお願いします! 

 
 
 
 ★★第62回 吉上恭太のサウダージなクリスマス☆★★
 
 ◆日時:2018年12月25日(火) 20時〜
 
 ★投げ銭
 
 「サウダージなクリスマス」、今年で9回目です。
 2018年もいよいよ終わろうとしていますね。
 みなさんにとって、今年はどんな一年だったでしょう?
 
 楽しいばかりではないし、つらいばかりでもない、
 一日一日、泣いたり笑ったりしているうちに時は過ぎていくものですね。
 いろいろなことがあっても、
 古書ほうろうで、一年の終わりを親しい人たちといっしょに過ごせるのは、
 本当に幸せなことだと思います。
 今年のゲストは、棚木竜介さんとクララズさん!
 棚木さんは1stアルバム『スーベニール』、
 クララズさんは1stミニアルバム『海が見えたら』をリリースして、
 ふたりともノリに乗っている、いま注目のアーチストです。
 オリジナル曲、カバー曲を織り交ぜて楽しい、
 ロックなクリスマスになりそうだな。
 踊ってもいいですよ。
 もちろん3人のセッションもやりたいな。
 仰木ゆず子さんのクリスマスケーキも楽しみ!
 
 12月25日に会いましょう。
 Merry Christmas!(吉上恭太)
 
 
                        ―古書ほうろうHPより―  
 ----------------------------------------------------------------------
 ■「本棚つまみ食い」 / 副隊長
 ---------------------------------------------------------------------- 
  一年の締めくくりということで、今回は今年読んだ本で取り上げられなかっ
 たものをいくつか御紹介したいと思います。取り上げられなかったのは、私が
 締め切りにまでに読み終わらなかったとか、そういうパッとしない理由です。
 
  今年いちばんよく読んだのは栗原康さんでしょうか。黒い表紙の岩波新書
 『アナキズム』(2018)は、装丁もさることながら文章も従来の岩波新書とは一
 線を画しています。2017年に出た筑摩新書『アナキズム入門』(森元斎著)が
 思想史的なアプローチだったのに対して、こちらは現代社会の状況に触れなが
 らアナキズムについて力強く語られています。文章の方も独特の栗原節が響き
 渡っています。
 
  白石嘉治さんとの共著『文明の恐怖に直面したら読む本』(Pヴァイン、
 2018)は対談本なので、栗原節に慣れてない方はこちらがお勧めです。対談本
 の常として色々と話が多岐にわたるので、本書の中で紹介されている本をさら
 に読みたくなってしまう悩みが…。
 
 瀬川拓郎『アイヌ学入門』(講談社現代新書、2015)『縄文の思想』(講談社現
 代新書、2017)もそこで紹介されていて手に取りました。弥生時代に始まる農
 耕から現代にいたる文化の前に次第に見えなくなっていった縄文の思想ではあ
 りますが、資本主義的な考え方に代わる別の道として改めてスポットライトを
 当てていて非常に興味深いです。
 
  縄文と弥生の比較ということでは『文明の恐怖…』で、白石氏が縄文時代の
 土偶が個性的であるのに対して、弥生時代の「埴輪は人身御供で、目も虚ろ」
 (p,55)と述べているのが印象的です。埴輪の目は穴ですからね。
 
  栗原さんの主張の最大の眼目は、人間はやりたいことをやって生きるべきだ
 という点にあると思います。しかししかしさしあたり我々の大部分は食うため
 に働かねばならない。(もちろん働くことが大好きだという人もいるとは思い
 ますが。)この現実と向かい合うのは時にゲンナリしてしまいます。
 
  ゲンナリする現実にはパワハラ・セクハラなんてものもあったりします。し
 た側は無自覚でも、やられた側には深い傷が残ることもあります。そういった
 『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』小川たまかさ
 んの本で読みました(タバブックス、2018)。
 
  小川さんはジェンダー格差や年齢差別などについて、差別される側からの視
 点から世界を見てみようとしています。そこから見た世界はまだまだ改善の余
 地ばかりという印象です。だからといって何でもかんでも切って捨てるわけで
 なく、時に逡巡したりもしています。
 
  あるときはマイノリティでも別の切り口から見ればマジョリティだったりす
 るし。自分の中にある加害者性と絶えず向き合って生きることが大切なのかも
 しれません。しかしまあそれ以前にほんとに腹立たしくなるような事例もたく
 さんありますが。
 
  ところで、最近はセクハラとかパワハラとか大変だという嘆き節を耳にした
 り目にしたりしますが、ひとつ言っておきたいのは、昔だって傷ついてた人は
 沢山いたはずで。ただ泣き寝入りしていただけのこと。不快なことをされた側
 が「それは嫌だ」と声をあげられる社会はとても健全な社会のはずなのに、そ
 の状況を嘆くのはどうかと思います。嫌なことをされてもマイノリティはもし
 くは「弱者」は黙ってればいいんだよとでも?
 
  と憤懣やるかたない日々は続くわけですが。そんなとき川崎昌平は労働者に
 漫画を描くことを薦めます。『労働者のための漫画の描き方教室』(春秋社、
 2018)は決して労働者に漫画家への転進を薦める本ではなく、働きながら表現
 行為をすることによって辛い(重ねて言いますが辛くない人もいるのはわかっ
 てます)労働の日々に風穴を開けていこうという内容です。
 
  何故漫画なのか。それは川崎氏曰く割と技術的な修練を必要としない表現手
 段である為ということです。まあ私自身は漫画じゃなくてもいいかなー、とは
 思いますけれども。本書で述べられている漫画の描き方は、その他の表現技法
 をとったとしても大いに参考になると思います。
 
  いずれにせよ巧拙関係なく自分の中に表現者という部分があるのは生きてい
 く上で大きな助けになることは間違いありません(経済的な意味ではない)。
 
  この本を読んでいて思い出したのが詩人有馬敲の「唄ひとつ・スケルツォ」
 と言う詩です。
 
 あの熟慮する政治家よりも/きみは自分の言葉をえらんで/他者をそそのかせね
 ばならない
 (ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ)
 あの慎み深い学者よりも/きみは自分の純粋をまもって/論理を組み立てねばな
 らない
 (ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ)
 あの苦労性の商人よりも/きみは自分の修辞をきたえて/表現を磨かなければな
 らない
 (以下略 『糺の森』、竹林館、2010)
 
  表現しなければ、声をあげなければ、闘わなければ今感じているモヤモヤを
 晴らすことはできない。無力感に苛まれ堂々巡りで終わるだけ。本当はそんな
 無力感に苛まれる必要なんてないはずなんですけどね。今の社会では多くの人
 が自分は「弱者」だと思い込まされてしまう。というのは栗原さんの『アナキ
 ズム』で語られていたことです。
 
  それでも色々なところで声をあげている人が増えたことはよいことだと思い
 ます。ただそこでも自らの論理や表現や思考を鍛えていかなければいけません
 が。
 
  と栗原康に戻ってきたところで今月はここまでということで、皆さんも年末
 年始楽しい読書ライフをお過ごしください。一年お付き合いありがとうござい
 ました。また来年お目にかかります。 
   
 ◎副隊長 
 鉄道とペンギンの好きな元書店員。
  
 -------------------------------------------------------------------
 ■トピックス
 -------------------------------------------------------------------

 ■ 三崎 いしいしんじまつり2018
 └─────────────────────────────────
 https://ishiishinji2018.peatix.com/

 2015年の三崎プチプチいしいしんじ祭から3年。
 昨年三崎に引っ越した
 夫婦出版社アタシ社と作家いしいしんじさんが出会い、
 3年ぶりに“いしいしんじ祭”を開催することとなりました!
 
 
 【イベントの目玉】
 来る2019年初春、アタシ社からいしいしんじさんの新刊が発売予定。
 物語の舞台はもちろん“三崎”。
 イベント当日、アタシ社の蔵書室「本と屯」で
 先行予約を受け付けます!
 
 \さらに、さらに/
 このイベントだけの特別ライブをあなたに。
 原田郁子さんが三崎にやってきます。
 50名限定のスペシャルライブとなりますので、
 お早めにチケットをお求めください。
 
 ほかにも……
 いしいしんじ縁の土地、三崎の商店街を中心に
 小さなブックフェア、トークイベント、ライブ、パフォーマンスなど、
 一日限りのお祭りを開催します。
 クリスマス・イヴイヴの日、
 本に囲まれながら一日を三崎で過ごしませんか? 
                        ―HP告知より抜粋― 


 ◆日時:2018年12月23日日曜日 11:00〜20:30 JST

 ◇場所:本と屯 三浦市三崎3丁目3-6 
 
 【イベント詳細】
 
 ◆場所:三崎港周辺のあちこち
 ◆アクセス:京急三崎口駅よりバスで10-15分、バス停「三崎港」下車
 ◆駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください
                                       (1日最大600円程度が多いです)
 ◆料金:
 (1)【チケットA】「いしいしんじ祭」チケット1000円(上映会とライブは除く)
 (2)【チケットB】完売

 【お祭りの具体的な内容】
 
 贈り物にしたい本たちの小さなブックフェア(入場無料)
 新潮文庫、ミシマ社、アノニマ・スタジオ、港の人、ニジノ絵本屋、藤原印刷、
 BOOK TRUCK、横須賀上町休憩室とその仲間たち、
 自由大学「Publisher入門」
 @三崎港前 山田屋2階、中華ポパイ前の蔵 11:00-16:00
 
 いしいしんじの本棚(入場無料)
 いしいしんじさんの家にあった本が集結!
 いしい家の本棚を数百冊の本で再現! 
 @ミサキファクトリー前の蔵 11:00-16:00
 
 まるいち企画 マグロの頭輪投げ
 まるいち食堂さんのご協力のもと、マグロの頭を使った特製輪投げ!
 @本と屯横駐車場 12:00-15:00
 
 ■戌井昭人の朗読パフォーマンス(チケットA)
 @本と屯 12:30-13:00
 
 ■出張ニジノ音楽会 The Worthless 絵本LIVE(入場無料)
 @佐藤薬局駐車場 13:30-14:00
 
 ■湯浅学の音楽ライブ(チケットA)
 @三崎館本店 大広間 15:00-15:30
 
 ■いしいしいんじ その場小説(チケットA)
 @三崎館本店 大広間 16:00-16:30
 
 ■三崎談話 トークイベント
   (いしいしんじ×矢野優×石田千×戌井昭人×湯浅学)(チケットA)
 @三崎館本店 大広間 16:45-17:45
 
 ■いしいしんじ十一のはなし上映会
   (映像:香山宏三)と原田郁子special LIVE(チケットB)
 @ミサキドーナツ本店2階 18:30-20:30
 上映会/18:30-20:00、原田郁子ライブ/20:00-20:30
 
 企画・運営/アタシ社      ―HPより転載させていただきました―

 詳細は⇒https://ishiishinji2018.peatix.com/

 ----------------------------------------------------------------------
 ■あとがき 
 今年も終わりますね。皆様にとってはどんな年だったのでしょうか。個人的に
 は別れることの多い年でした。父、18年暮らした猫、たった三か月だったけ
 ど家族になってくれた猫。
 夫の闘病も六年目を迎え、「回復」から「進行」に移行してきた年でした。
 でも、今思うと毎日は結構充実していた…ような。忘れっぽいからな?
 とにかく、健康!と唱えていました。
 
 一年間、本当にありがとうございました。
 来年もよろしくお願いします。どうぞ、よいお年を!  畠中理恵子
 ----------------------------------------------------------------------
 ■広告募集のお知らせ:当メルマガは現在4183名の読者名の皆さんに配信して
 おり、広告は随時募集中です。詳細はメールにて編集同人までお尋ね下さい。
 ■ COPYRIGHTはそれぞれの記事の記者が有します。
 ■ 今号のご意見・ご質問は
  15日号編集同人 「畠中理恵子」まで nora.7-4.ttpnkffb.c@ezweb.co.jp 
 ■ トピックスの情報提供もよろしくお願いします。
   なお、当メルマガは配信日によって、情報の提供先が変わり
   ・5日号:aguni原口 hon@aguni.com
   ・15日号:畠中理恵子 nora.7-4.ttpnkffb.c@ezweb.co.jp
   ・25日号:朝日山 asahi_yama@nifty.com
   ただし、掲載の可否については編集同人が判断します。
 ■ 広告掲載につきましては、下記までお問い合わせください。
   事務局担当:aguni hon@aguni.com
 ■ HPアドレス http://www.honmaga.net/
 ■ このメルマガは『まぐまぐ』を通じて発行しています。
 ■ メールマガジンIDナンバー:0000013315
 ■ 購読・解除・変更手続きは http://www.mag2.com/ より行えます。
 ---------------------------------------------------------------------
 
 

| バックナンバー | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://back.honmaga.net/trackback/979330
トラックバック
SEARCH
[本]のメルマガ
哲学・思想・社会などの人文書や、小説や詩など芸術の最前線、書籍の出版流通、電子出版などの「本」の現在を気鋭の出版社員、書店員が伝える、まさに[本]のメルマガです。
発行周期発行周期:月3回
バックナンバーバックナンバー:すべて公開
マガジンIDマガジンID:0000013315

メールアドレス:

メールアドレス:
Powered by まぐまぐ
※読者登録は無料です

コーチ募集(コーチングバンク) 無料 コーチング カーディーラー経営品質向上 CSR コンプライアンス 経営倫理 実践研究 BERC フリーラーニング
LATEST ENTRY
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
ARCHIVES
LINKS