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[本]のメルマガ vol.665

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■■ [本]のメルマガ                 2017.12.05.発行
■■                              vol.665
■■  mailmagazine of books          [これが結びの一言 号]
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『カストロ』上下

セルジュ・ラフィ著 神田順子・鈴木知子・清水珠代訳
四六判 各約380ページ 本体各2,400円+税

フィデル・カストロの知られざる幼少期、青年時代をふくむ、キューバ革命の
カリスマの生涯を描く決定版! 伝記、ルポルタージュ、小説、歴史など、多
彩な角度から謎の人物像を浮き彫りにする。

■CONTENTS------------------------------------------------------------

★トピックス
→ トピックスをお寄せください

★味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
→ 「冒険の時に何食べる?」

★ホンの小さな出来事に / 原口aguni
→ 品切れと電子書籍の創る出版の未来

★声のはじまり / 忘れっぽい天使
→ 今回はお休みです

★「[本]マガ★著者インタビュー」
→ インタビュー先、募集中です。

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■トピックス
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■トピックスをお寄せください
└──────────────────────────────────

 出版社の皆様、あるいは出版業界の皆様より、出版関係に関わるトピックス
(イベント、セミナー、サイン会、シンポジウム、雑誌創刊、新シリーズ刊行
など)の情報を、広く募集しております。

 情報の提供は、5日号編集同人「aguni」hon@aguni.com まで。

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■味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
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その18―「冒険の時に何食べる?」

1.『地下の洞窟の冒険』と『ツバメ号の伝書バト』

 もし、あなたが子供でどこかへ探検に出かけるとしたら、何をもっていくだ
ろう?

 リチャード・チャーチ著の『地下の洞窟の冒険』は、偶然洞穴の入り口を見
つけた少年が探検に出かけるというイギリスの物語だ。
 彼は仲間の少年たちを誘い作戦会議を開き、それぞれの持ち物を決めていく。
まずは、各自必ず懐中電灯とロウソク一本とマッチ一箱、一日たっぷりの食事
と水をひと瓶かボーイスカウト用の水筒に入れて持ってくることにする。さら
に、主人公のジョンは隣家に住むジョージと縄梯子やロープ、たがねやハンマ
ーも用意する。医者であるおじは救急箱も持たせてくれる。一見必要なさそう
な重装備だが、この地下の洞穴探検はかなり危険で、たて穴にロープをつるし
て降りていったり、岩壁を切り崩して道を通すはめになったりして、全ての装
備が役に立つようになる。

 そこでやっぱり気になるのは、みんなは何を食べたのかという事だ。せいぜ
いサンドイッチくらいだろうと思っていたのだが、なんと当日になるとリーダ
ーを気取るアランという少年は、意気揚々と最新式の電灯だけを持って現れ水
も食料も持っていない。稲妻というあだ名の小柄な少年は姉さんが七人もいる
とのことで、可愛いく蝶々結びでゆわえられたサンドイッチの包み三個とココ
アと牛乳を持たされてぶっちょうづらをしている。そして、サンダースという
太った少年は、大量の食料を担いで現れる。彼の父親が雑貨店の主なので、そ
こから山ほどかき集めてきたらしい。

「まず、油を通さない紙で包んだ、子牛肉のパイを四分の三だけ、続いて調理
したソーセージの長いやつ、大きなチーズのかたまり、パンがひと山、マーガ
リン半ポンド、それにできあがったサンドイッチの包みがいくつか…サケ缶一
つ、桃の缶詰一つ、トマトを一袋…レモネード、も一つはオレンジ・ジュース
だ」

 これだけを食べようという少年だけに、彼は太りすぎていて最初の入り口で
さえ抜けられず、裸になって体を押し込んで洞窟の中に入りこむ。そして、そ
れだけで腹ペコになってしまい、入ったばかりなのに一息入れることにする。
彼は気前よく、リュックサックの一番上にあったキュウリのサンドイッチとパ
トアケーク・ビスケットをみんなに配る。少年たちは、行く手に待ちかまえる
洞窟の暗闇を眺めながら、それをむしゃむしゃと平らげる。底知れぬ洞窟の闇
がかもしだす誘惑と恐怖の香りが、この最初の食べ物の味わいを深めていった
ことだろう。少年たちは食べ終わると暗闇の誘いに腰を上げて、いよいよ冒険
に乗り出すのだ。

 この後、事故によってグループは二つに分かれてしまい、何とかして合流し
ようと危ない岩棚の上や渓流のわきを、休む暇もなく歩き続けることになる。
サンダースも楽しみにしていたおいしいソーセージロールやチーズ・サンドイ
ッチを、歩きながら食べる羽目になる。

 やっと冷たい渓流のそばの岩壁を切り崩し、二組の少年たちが合流したとき
には時刻はすでに4時半で、そこでやっと湯を沸かして熱いココアを淹れ、食
事をきちんと食べることができたのだった。

 そして、サンダースはこうつぶやく

「…いや、サケを平らげられなかったのは残念だ。」

という事は、他は全部食べたんだね、たいしたもんだ。

 この物語には続編『ふたたび洞穴へ』もあって、気のいい太った少年という
イメージのサンダースは、一年でとてもたくましいボクシング好きの少年にな
っている。相変わらず太ってはいるけれど、筋肉もついた大人になりかけの体
になって現れる。そこで、やっぱり気になるのは彼が持ち込む食糧、彼いわく
「かいば袋」の中身だ。

 洞穴に入る前日、サンダースは、前につっかえてしまった入口を爆薬で爆破
することを計画する。仲間と下見に来ただけなのに、彼はチーズ・サンドイッ
チやジャムタルトを持って来ていて、友達の手にサンドイッチを押し付け、自
分もうっとりとタルトを味わうのだ。

 洞窟探検が始まると、相変わらず気前よく友人たちに食料を配りながら、自
分も立ち止まる度にサンドイッチを口に入れていたのだが、なかなかちゃんと
食事をすることができない。だから、あやしい大人たちを見張るために、入り
江の見張り役を頼まれてほっとする。そして、一人きりで安心してリュックの
中身を食べ始める。

「肉入りサンドイッチ(これは彼のおやじさんのところにある牛のあばら肉か
ら、いちばんいいとこを切っていれたもの)を半ダースばかり、それにトマト
ふたつ、特大の料理用リンゴひとつを、ばたばたとかたづけた」

 サンダースの家は肉屋になっていて、両親はとてもがんばって働いているら
しい。そんな我が家特製の肉のサンドイッチは、きっと、うっとりするような
味だったのだろう。食べ終わった後、彼は少しうとうとしかけるのだが、眠り
を振り払い、素早くモールス信号で警備隊のモーターボートに合図を送り、税
関の役人たちに事件を伝える役割を見事に果たす。

 さて、彼のリュックには実はまだまだすごいご馳走が残っているらしい。探
検が無事終わり、全てが片付いて帰る寸前に彼はこういうのだ。

「ちょいと待った。でかけるまえに、なにかひと口やっちゃどうかね。ぼくの
かいば袋の底にゃ、まだ食いものが、残ってるぜ!」

 実は、これが結びの一言になる。

 作者はサンダースのことを終始「ふとっちょ」と書き、太ったお人よしとし
て描いているのだが、書き続けるうちにいつの間にか愛着を感じたようで、続
巻では大人にも信頼されるような少年に成長させている。どきどきするような
試練の続く冒険の中で、彼の「かいば袋」をのぞく瞬間は、本当に楽しい。

 次は、ランサム・サーガ、おなじみのアーサー・ランサムが描く『ツバメ号
とアマゾン号』で始まる全十二巻のシリーズの冒険の様子を見てみよう。この
物語の少年少女たちは湖でヨットを操り、自分たちを海賊に見立てたりして夏
休みを過ごしている。彼らの憧れは『宝島』や『ロビンソン・クルーソー』の
世界だから、食べ物をその世界のものに見立てている。

 例えばジンジャー・エールは物語の中ではラム酒と呼ばれ、コンビーフの缶
詰はペミカンと呼ばれている。このペミカンとは極地探検家の間で、高カロリ
ー食品として利用された動物性油脂に粉砕した干し肉とドライフルーツなどを
混ぜ、密封して固めたものらしい。とにかく、このペミカン=コンビーフは彼
らの食事場面では大活躍をする。

 この物語での食事風景はランサムファンにはとても魅力的で、専用のホーム
ページもあるほどだ。

 では、なぜ、そんなに魅力的なのだろう。

 十二巻すべてについて語りたいところではあるが、今回は前の話に合わせて、
洞窟が出てくる探検物語である『ツバメ号の伝書バト』を見て行こう。

 この物語を読んで気づいたのは、主人公たちが常に自分たちで料理をし、食
事をしたがっていることだ。
 子供というのは、家庭だけではなく学校や寄宿舎などの寮生活で、とにかく
大人から食べ物を与えられる存在なのだ。けれども自分たちで料理をすれば、
例えゆで卵一つでも自分たちで作るなら、火をおこし水を汲むという、いわゆ
るキャンプ生活の楽しみを味わうことができる。サンドイッチを作ってもらい
水筒にお茶を入れてもらって出かけるのではなく、自分たちで料理をする生活
ならば全ての時間は自分たちのものになるのだ。そうすれば、日常生活すべて
が冒険になり、全ての時間が自分たちのものになり、大人からの支配を逃れら
れる。

 『ツバメ号の伝書バト』は、山の中に金鉱掘りの冒険に出かけるという物語
で、主人公はふだんアマゾン号に乗っているナンシイ、ベッキイの姉妹と、ツ
バメ号のジョン、ロジャ、スーザン、ティティの兄弟姉妹と、ドロシイ、デイ
ックのD姉弟。

 この物語では最初のうちなかなかキャンプの許可が出ない。実はこの湖の周
辺ではずっと雨が降っておらず山火事の恐れがあり、渓流も枯れ果てていて水
がないので、山中でのキャンプが禁止されたのだ。テントを張ってもそこは農
家の庭先で、食事は農家の食堂で供される。夕飯にちょっとでも遅れると怒ら
れるし、お弁当ができるまで出発時間を待たされる。これでは寮生活でキャン
プではないと子どもたちはがっかりしてしまう。

 ところがある日、ティティがダウジングで泉を掘り当て、子供たちだけのキ
ャンプが許される。
 自分たちだけで石を組んで竈を作り、泉を掘り井戸にする。火と水を手に入
れた楽しさは格別だったろう。たとえ、その夜は何の料理も作れなくて、冷え
たペミカン(つまりはコンビーフ)とママレードとパンとりんごだけの夕食だ
ったとしても。

 実際にお料理をするのは、主にスーザンでときたまペギイが手伝うだけとい
う設定が気になるところだけれど、この山の中でのキャンプではなかなか魅力
的なメニュウが並べられる。

 スーザンの得意なのはバターで焼いたかき卵。
 『ツバメ号とアマゾン号』では、フライパンから直接すくって食べさせてい
たけれど、今回は十六個の卵でかき卵を作ったとある。果たしてフライパンに
入り切ったのだろうか?

砲弾のフライ。
ペミカン=コンビーフをパン粉や生卵牛乳と混ぜて丸めて、油で揚げたもの。
ほかほかのゆでたジャガイモ。
ひき肉機でひき肉にし、フライパンで温めたペミカン=コンビーフ。
冷たいままの缶詰のイワシや缶詰の肉だけの時もあるけれど、熱いお茶を毎回
飲んでいるし、やけどしそうなほど熱いココアも出てくる。

 山の中で味わうこうした食事の楽しさは、メニュウだけでは言い足りないだ
ろう。空の青さ、小鳥のさえずりや虫の羽音、梢のざわめき、焚火の香り。星
のきらめき、月の光、闇の中で燃える炎の色。屋外にいて五感に感じるすべて
のものを、食べ物とともに味わうことができるのだ。さらに、冒険で食べる食
べ物は、質素なものでも冷たくても忘れられない味になる。すべてはそこに付
け加えられる調味料次第だ。恐怖や安堵や達成感、そして自由。冒険の醍醐味
というものすべてが、その味わいを深くするのだ。

 ところで、この物語の主人公たちは、毎日近くの農家に牛乳を取りに行くこ
とが義務付けられている。パンやケーキも(種入りのケーキやプラムケーキ等
々、実においしそう!)農家や親から届けられていて、完全な自炊生活を送っ
ているわけではない。

 この二作品の冒険は、『地下の洞窟の冒険』にしろ『ツバメ号の伝書バト』
にしろ、夏休みの時間が限られた中での冒険だから、主人公たちは必ず親の元
に帰る。『地下の洞窟の冒険』では、夜の七時までに帰らなければならないし、
『ツバメ号の伝書バト』では、毎日牛乳を取りに行くことと伝書鳩を飛ばして
無事を知らせることが義務付けられている。

 そこで次回は、そんな制約がない「夏休みの冒険」ではない冒険について見
て行こうと思っている。帰れないかもしれない冒険の物語で食べたものは何か?
を追求する予定なので、乞うご期待。

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『地下の洞窟の冒険・ふたたび洞穴へ』リチャード・チャーチ著
                  岩波少年少女文学全集18
『ツバメ号の伝書バト』アーサー・ランサム著
                  アーサー・ランサム全集6
                          岩波書店
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高山あつひこ:ライター(主に書評)。好きなものは、幻想文学と本の中に書
かれている食物。なので、幻想文学食物派と名乗っています。著書に『みちの
く怪談コンテスト傑作選 2011』『てのひら怪談庚寅』等

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■ホンの小さな出来事に / 原口aguni
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品切れと電子書籍の創る出版の未来

 著者として、2008年に刊行した新書と2010年に刊行した単行本が両方とも、
めでたく出版社のサイト上で「品切れ」表示となった。一応、著者としてお勤
めを果たしたような気分である。

 めでたくないのは、ここに来て時代が追い付いてきたのか、今ごろある団体
が推薦図書に推してくれたりとかしていて、これから売れるかも!?という流
れになってきているところ。

 まあ、だから品切れたということもあるかもしれない。

 で、後に出した本は、刊行時の契約で、印税のうちの半分は先に支払われ、
残りは増刷時に払う、となっていた。で、出版社が増刷する感じがまったくな
い。

 刊行当時、予測もしていなかったのが、電子書籍化の流れである。本が品切
れて注文が入れば、増刷せざるを得ないだろう。そういう目論見もあって契約
条件を受け入れたのだけれども、電子書籍で1冊1冊、在庫が無くても買える
となると、そりゃ増刷しないだろう。

 で、今、思ったんだけど、税務署的には大丈夫なのか、この契約。おそらく
預かり金として処理してないと駄目なんじゃないだろうか。どうせ払うつもり
はない、というのなら契約書がおかしいし、どうなのかな。税務署さん、入っ
てくれないかなー。

 それはさておき、契約書によると前の出版社による電子書籍の印税は20%、
後の出版社の方は50%。これは印税と言っても、定価ではなく、出版社への入
金額の、という条件になっており、本当に払われるのかどうかはわからない。
ちなみに契約期間は前が5年で3年の自動継続、後が2年で1年の自動継続と
なっている。

 最も問題なのは、契約では著者による類似コンテンツの販売を禁じているこ
とである。自社サイトに「品切れ」と表示させておいて、これっておかしくな
いかなぁ…。出版社が電子書籍を保持して、サイトで売ってくれるならわかる。
でも、それやってるのはA社でしょ…。

 著者としては、電子書籍がばんばん売れてくれるのなら、それはまったく問
題ない。しかし、実際、電子書籍たって、売れてそうなのは某A社だけだ。A
社であれば、著者が電子書籍を出品することもお気楽ご気楽にできてしまう。

 出版社を介する意味ってなんなん?

 と思ってしまうのが人情というものである。

 個人的には、著者の皆様におかれましては、出版社と電子書籍の契約結ぶぐ
らいなら、自分でpdfファイルをA社サイトにアップした方が良いですよ、
とアドバイスするとして、もう契約を結んじゃった自分としては反省して、類
似の書籍とは認められないけど読者にとっては代替となるコンテンツをオリジ
ナルで書き下ろして、いきなり電子書籍で販売開始しようかな、とか思ったり
しています。

 もちろん、環境の変化に適応することは正しい判断かとは思いますが、著者
の独立心を煽るようなA社の戦略に乗っからせられちゃってるだけじゃないの
かな、と、ちょっと心配になります。

 先日、ある資料を探そうと、リアル書店に行ったのですが、その規模の書店
にしてはあまりにも既刊本が揃っていなくて驚きました。売れない、というの
もあるのでしょうが、もう紙の本が無くなりつつあるのかもしれません。

 電子書籍ばっかりになっちゃったら、ますます書店の棚は新刊ばっかりで埋
め尽くされるでしょうし、何より出版社のビジネスモデルがストック型からフ
ロー型に転換を余儀なくされる訳で、一発が出なければ強制退場という、恐ろ
しい世界に立ち向かうことになってしまいそうです。これではますます、ネッ
ト書店の一人勝ちに貢献していくことになりそうですね。

 だからどうすれば、という答えを出すのが私の立場ではありませんが、俯瞰
してみたときに、今、どういうことが起こっているのかを書き記す意味で、し
たためてみました。

 今年は取次の破産も無く…って書こうとしたら、地図共販さん、破たんして
たんですね。昨年の太洋社、今年は地図共販…。

 【帝国データバンク】地図元売・出版取次 日本地図共販(株)ほか1社
 http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20170210_02.html

 今年は来年は良い年になると良いですね。

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■「[本]マガ★著者インタビュー」:
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 メールにて、インタビューを受けていただける印象に著者の方、募集中です。
 【著者インタビュー希望】と表題の上、
 下記のアドレスまでお願い致します。
 5日号編集同人「aguni」まで gucci@honmaga.net

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■あとがき
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 今年最後の5日号です。個人的に振り返ると、今年はプライベートが慌ただ
しい年でした。

 来年はもう少し落ちついた年にして、配信遅れも少なくしたいな、と思って
います。

 またお付き合いのほど、よろしくお願い致します。(aguni原口)

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