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[本]のメルマガ vol.659

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■■ [本]のメルマガ                 2017.10.05.発行
■■                              vol.659
■■  mailmagazine of books         [猫になったとしたら 号]
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★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp/

『中東世界データ地図:歴史・宗教・民族・戦争』

ダン・スミス著 龍和子訳
A4変型判 184ページ 本体5,800円+税 ISBN:9784562054305

オスマン帝国の時代に始まり、ヨーロッパの帝国拡大、アラブ世界のナショナ
リズム、「アラブの春」以降のアルカイーダ、ISISまで、170点以上の地図、
グラフ、年表で読み解く。著者はストックホルム国際平和研究所所長。

■CONTENTS------------------------------------------------------------

★トピックス
→ トピックスをお寄せください

★味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
→ 動物たちの大好物 その1 猫

★ホンの小さな出来事に / 原口aguni
→ 『咲 - Saki -』

★声のはじまり / 忘れっぽい天使
→ 今回はお休みです

★「[本]マガ★著者インタビュー」
→ インタビュー先、募集中です。

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■トピックス
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■トピックスをお寄せください
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 出版社の皆様、あるいは出版業界の皆様より、出版関係に関わるトピックス
(イベント、セミナー、サイン会、シンポジウム、雑誌創刊、新シリーズ刊行
など)の情報を、広く募集しております。

 情報の提供は、5日号編集同人「aguni」hon@aguni.com まで。

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■味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
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その16 動物たちの大好物 その1 猫

「マダムは、クリームをなめさしてもらった猫みたいだ」

 美貌のオペラ歌手の様子を見ながら、マネージャーのコウアン氏が、こう胸
の中につぶやく。なにせ、おつきの女中が、
「マダムったら今朝は十七匹の鬼みたい」
と言うほど、気まぐれで怒りっぽいオペラ歌手が、あまりに機嫌が良すぎて逆
に悪い予感にかられているのだ。

 これは、ずいぶん昔に読んだアガサ・クリスティの短編『白鳥の歌』の一場
面。私はこれを読んで初めて猫は生クリームが好きなんだと知ったのだ。そし
て、真っ白い毛皮をまとった優美な猫が、キャビアを入れたグラスの上にホイ
ップした生クリームをのせて舐めている姿を思い浮かべたりした。

でも、本当なのだろうか?
猫は生クリームなど舐めるのだろうか?
お金持ちの家の猫は生クリームで育つのか?

 そんな疑問を持っていた時、カトリーナ・ ナネスタッド著の『いたずらっ
子がやってきた』を読んで少し納得がいった。
 この物語の舞台は1911年のデンマークの島。主人公の少女はストックホルム
からおばあちゃんの家へやってくる。この家の家畜小屋には牛や豚や鶏や七面
鳥にロバまでいる。毎朝の仕事は牛の乳を搾って、生クリームを掬い取る事。
そんなバケツから掬いたての、まだ暖かい生クリームをおばあちゃんが子猫に
こっそりやっている。そこで主人公は、自分がポケットに入れて拾ってきてし
まった子猫のことを、おばあちゃんは好きなんだと知るのだ。そう、新鮮で濃
厚な牛乳は放っておくと分離して、しぜんに上澄みが生クリームになるのだ。
猫がいただくのは、この上澄みの生クリームらしい。それでも、やっぱりそれ
は信じられないほど贅沢なことらしく、
「クリームを!迷子の子ネコに!」
と、主人公も驚いているのだ。

 イギリスでは配達される牛乳にも、この生クリームが分離されるほど濃厚な
種類のものがあるのだそうだ。その牛乳瓶をふって上澄みの生クリーム分をも
う一度牛乳に混ぜこんでから紅茶に入れるのだと、林望著の『イギリスは愉快
だ』で読んだことがある。

 きっと猫の飼い主は、気が向くとこの上澄みの生クリームを牛乳瓶から掬い
取って、猫に舐めさせてご機嫌をとるのだろう。朝一番にこんなご馳走をいた
だいたら、猫も一日中ご機嫌でゴロゴロ喉を鳴らしていることだろう。

 ヨーロッパは牧畜の国なのだなあと、こういうところに感じてしまう。

 それでも、猫の大好物は魚だろうと思うのだけれど、国によっては違うらし
い。

 例えば、工藤久代著の『ワルシャワ猫物語』には、「連帯」前のポーランド
での飼い猫の餌は脂身の少ない馬肉なのだと書かれている。その他に、おやつ
にハムやソーセージを食べさせるらしい。読みながら、あれ、ポーランドには
海があったはずなのにと驚いた。人も猫も肉食のお国柄らしい。

 ところが、ポーランド生まれポーランド育ちの、この家の猫の大好物は、意
外なことに海苔なのだという。日本から訪ねてくる旅行客のお土産で、海苔の
味を覚えたらしい。台所で海苔をあぶり始めると猫が飛んできておねだりした
り、あげくに古い海苔より新しい海苔、上等な海苔の方がおいしいとわかって
しまったりするという様子に、飼い主との特別なつながりが見えてくるようで
面白い。

 そして、海苔好きはその猫の子にまで引き継がれ、お陰でその子は九死に一
生を得ることになる。玄関の屋根のアプローチにうっかり飛び降りて、そこか
ら地面に降りることも戻ることもできなくなった猫を救い出すために、作者は
窓から差し出した板を渡らせようとする。そして、怖がって動かない猫をつる
餌として海苔を焼いて竹の先にくくりつけたものを差し出すのだ。海苔と竹と
いう組み合わせがいかにも日本的で、どきどきするけれど面白い場面だ。

 同じヨーロッパでも海に囲まれたイギリスでは、猫たちの大好物は、なんと
いっても生の魚らしい。かの有名な動物のお医者さんジェイムズ・ヘリオット
著の『ドクター・ヘリオットの猫物語』には、絶対人の家の中に入らいない猫
の姉弟の物語がある。餌はもらうけれど人に体を触れさせない野生の猫たち。
この猫が病気になり、なんとか治療をうけさせようとヘリオット先生は悪戦苦
闘する。普段の餌のミルクと調理済みの魚を、生のハドック(コダラ)に変え、
その身の中に薬を仕込む。勘が鋭いこの野生の猫も、さすがに生の魚の誘惑に
は負けてしまい眠らされてしまう。

 ところで、猫は魚のどの部分が大好物なのだろう?本当のところは内臓なの
ではないかと思うのだが、私の大好きな物語の中では、頬の肉という事になっ
ている。

 小熊秀雄著の『焼かれた魚』の中で、焼かれて皿の上にのった秋刀魚は海が
恋しくてさめざめと泣いている。そして、その様子をじろじろ見ていたこの家
の飼い猫のミケちゃんに、報酬として「一番美味しい頬の肉」をやることを約
束して、海まで連れて行ってくれと頼むのだ。そこでミケちゃんは秋刀魚を咥
えて橋の上まで連れて行くのだが、もうお腹が空いて我慢できない、海まで行
けないと言いだす。

「それでは約束の私の頬の肉をおあがりよ、そして元気をつけてください」

と、秋刀魚が言うと、ミケちゃんはその頬の肉をたべてしまう。そして、どん
どん後もみずに逃げてしまうのだ。

 この後いろいろな動物が現れ、秋刀魚を海に連れて行くというのだが、お礼
代わりに体を食べさせろというものばかり。秋刀魚はなかなか海にたどり着け
ない。

 物悲しい話でもあるのだが一度読んだら忘れられない物語だ。この童話を最
初に読み、雑誌に掲載した編集者であった湯浅芳子が、小熊秀雄を「サンマ詩
人」と中條(宮本)百合子宛の手紙で書き、たぶんその物語を読んでいた百合子
の方も小熊秀雄を「秋魚氏」呼んでいたのもわかる気がする。

 秋刀魚の季節になるとこの話を思い出してしまう。いつもは魚の気持ちにな
ってしまうのだが、今日はミケちゃんの気持ちになって秋刀魚の頬肉を食べて
みようかと思う。

 でも、頬肉ってどこだろう?えらの上のあたりだろうか?それともえらの裏
のお肉のことだろうか?「頬肉」で調べると、マグロでは珍味となっているよ
うだけれど、秋刀魚ではお肉など全然付いていないように思える。

 そこだけ食べて立ち去るなんて、やはりミケちゃんは通なのだろう。

 さて、猫の大好物というのは、たぶん猫が生きる国や飼い主によって違うの
だろうけれど、私が一番好きなのはハインライン著のSF『夏への扉』に出て
くる猫のピートとジンジャーエールが出てくる場面だ。

 この物語の主人公ダンはボストンバックにピートを忍ばせてバーに入り、

「ダブルのスコッチと水を一杯、ジンジャーエール…それから受け皿」

と、注文する。

 その妙な注文をいぶかしむバーテンの目を盗んで、二人(又は、一人と一匹)
はそれぞれの飲み物を楽しむ。まずは、受け皿にダンがジンジャーエールを注
ぎ、ボストンバックをたたいて合図をすると、ピートが出てきてジンジャーエ
ールをぴちゃぴちゃやりだす。やがて、ピートがジンジャーエールの気泡にむ
せてくしゃみをしたことで(また、律儀に、ダンも「ゲズントハイト」なんて
声をかけるから)猫を連れ込んだことがばれて、ダンとピートは、バーを追い
出されてしまい、「夏への扉」を探す旅に出かけるのだ。

 私は、ジンジャーエールを飲む度にこの場面を思い出さずにはいられない。

 親友や恋人に裏切られ仕事も失い、精魂込めた発明も取り上げられたダンが
開けようしたのは、冷凍睡眠による未来への旅の扉だ。ここをきっかけとして、
ダンは、時間の中を過去へ未来へと駆けめぐる羽目になる。本当の「夏への扉」
をピートとともにくぐるまで。

 そんな大変な旅が始まる前に、やさぐれた男と猫が一時の休息をするバーで
飲む、受け皿の中のジンジャーエール。
 その透明な気泡の中に、時間というもののとらえがたく透徹とした本質が見
える気がしてならないのだ。

 もし、あなたが猫になったとしたら、どのご馳走が食べたいだろう?

 今日は秋刀魚の頬のあたりをつつきながらミケちゃんの気持ちを考えるつも
りの私であるが、本当はいつか誰もいない時に、お皿にジンジャーエールを注
いで舐めてみようと思っているのだ。

 お皿の中の泡の向こうには、もしかすると猫にしか見えない時間の裂け目が
あるのかもしれない。そう思うと少し怖いような気がしてなかなか試せないの
だが、いつかきっとと、思っている。


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『クリスティ短編全集2』 アガサ・クリスティ著      創元推理文庫
『ワルシャワ猫物語』   工藤久代著           文春文庫
『ドクター・ヘリオットの猫物語』ジェイムズ・ヘリオット著 集英社
『新版・小熊秀雄全集第2巻」 小熊秀雄著         創樹社
『夏への扉』   ロバート・ハインライン著        ハヤカワ文庫

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高山あつひこ:ライター(主に書評)。好きなものは、幻想文学と本の中に書
かれている食物。なので、幻想文学食物派と名乗っています。著書に『みちの
く怪談コンテスト傑作選 2011』『てのひら怪談庚寅』等

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■ホンの小さな出来事に / 原口aguni
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『咲 - Saki -』

 さいたまに居を移して感じたことは、通勤時間が長い、ということ。無駄と
いうよりは退屈…。ということで、何か暇つぶしを考えた。

 最初にやってみたのがドラクエ。ipad版で1からやってみた。しかしストー
リー物はだんだん長くなっていくのが辛くなり、他のゲームを探し始めた。そ
こでやり始めたのが麻雀である。

 人には、特に男性であれば、いつの時代かに麻雀にハマるものらしいが、実
は私はそうした経験が無い。で、結果として役もいまいちわからない。もちろ
ん、役やルールそのものは知っているが、それだけ高いとか、作りやすいとか
作りにくいとかがさっぱりわからない。そもそも、すべてが偶然に見えて、勝
ち負けも運のような気がする。

 そこで手に取ったのが、とつげき東北『科学する麻雀』(講談社現代新書)で
ある。これは、ネット麻雀東風荘のデータを元に、徹底的に統計を取ることで、
勝つ確率を高めていく、というもの。

 なるほど、と思って確率論を入れて打ってみたら、確かに少しは勝てるよう
になってきた。

 で、続いてやってみたのがプロの対局を見ること。Amazonプライムでモンド
TVによる過去の麻雀戦の番組が無料配信されており、特に女流モノを流し見
した。

 麻雀というとなんとなく男性のもので、煙草の向こうに見えるイメージだけ
れども、女流麻雀プロなるものが存在していることを初めて知った。

 何と、カレンダーまで出しているというから、びっくり。
 http://www.konamistyle.jp/item/73939

 家が雀荘だった、という方から大人になってからやり始めてプロに、という
方も居て面白い。特にリアル派とデジタル派のタイプが分かれて、その対局ス
タイルの差は見ごたえがあった。

 見ていてわかったのは、麻雀というのは勝つことも大事だけれども、負けな
いことも大事だ、ということ。敵がデッカい手を作っているところにリーチの
みで勝負して振り込むくらいなら、降りてしまって誰かに押し付けた方が良い。

 そんな風に動画を見ているうちに出会ったのが、麻雀をやる少女達のドラマ、
『咲』だった。

 舞台はおそらくパラレルワールドの日本。21世紀、世界の麻雀人口が1億人
を突破。で、中学高校には普通に麻雀部があって、そのインターハイなんての
がある。男子麻雀の大会があるのか知らないが、この物語では女子の大会しか
描かれていない。

 ドラマが5本あり、その後、長野県大会を描いた映画があって、見てすっか
りハマってしまった。

 ドラマの冒頭、麻雀部員達が点数計算しながら打っている場面があって、す
ごっと思った。正直、「〇符〇翻」なんて点数の数え方をするなんて、まった
く知らなかった。

 元々はマンガが原作。ドラマも映画もキャスティングから丁寧に作られてお
り、特に映画を見た後、原作を読んでみてびっくりした。よくもここまでキャ
ラを揃えられたものだ。愛情というか、こだわり以上のものを感じてしまう。

 で、さらに映画で描かれていないマンガの続き、全国大会編を読んでさらに
びっくり。というか、この物語が面白い理由がやっとわかった。

 いや、確かに映画で描かれているところにもそれを感じさせるところはたく
さんあった。しかし、これは…。

 少年バトル漫画ではないかっ!

 漫画の絵はなんていうか、記号的な萌え系の絵なんですが、内容は少年バト
ル漫画。努力・友情・勝利みたいな。そして単純に感動してしまう。

 もうこっからはネタバレで行きますが、もう全国大会レベルになると、ほぼ
超能力勝負。相手の聴牌を縛る奴から、自分に特定の牌を引き寄せる奴。さら
にはペアで上がり翻を確定させる奴までいて、麻雀でここまで遊べるのか、い
や、むしろ遊んでいいのか、と不安になるレベルです。(ってか、この先、ど
うすんだろう?)

 昔、車田正美先生の名作に『風魔の小次郎』というのがあって、初めは忍者
マンガかと思ったら、最終的には宇宙レベルの聖剣バトルになっていくっての
がありましたが、まさにそんな感覚。

 咲のすごいところは、さらに何でもあり、というところ。むしろ男塾とかジ
ョジョに近いかもしれないのですが、でも、麻雀の役作り能力限定(笑。

 さらにすごいのは、敵もみんなキャラ立ちしていること。これが映画の完成
度にも影響を与えています。むしろ、嶺上開花使いの主人公がいちばんキャラ
が薄いような…。ということもあり、記号絵の特権をフルに活用して、作者以
外の漫画家さんによるスピンオフ作品も同時進行していて、このあたりはさす
がに商売上手のスクエア・エニックス、というところでしょうか。

 ちなみに全国大会編でちらちらと伏線が張られていて、世界大会に出場する
メンバーをプロたちが探している風なことがわかる。実写化はますます不可能
な世界に突入するが、この流れって『キャプテン翼』が世界に進出していき、
結果としてアニメ化されたときにヨーロッパでもファンを獲得した流れにちょ
っと似ているかも。

 で、思ったのは、囲碁にせよ将棋にせよ、もう日本を離れてメジャーになっ
ていて、これから世界に売っていけるのは麻雀かな、と。

 なんとなく日本人は麻雀は中国から来たものかと思っている人もいるかもし
れませんが、日本で独自進化したものが今の日本の麻雀。ただ、ローカルルー
ルも多いので、なかなか日本標準が作れないということもあるようで。でもま
あ、こういうマンガとかアニメとかはやっぱりその点、強い影響力を持ちます。
『ヒカルの碁』も韓国・中国・タイ・シンガポール・フランス・アメリカなど
で翻訳されて出版され、少年少女の囲碁ファンを世界に増やしたとか。

 で、そのときにはやはり、なんとなく陰を背負っているような男性雀士より
もアイドル的に可愛い女性雀士の方が、世界でメジャーになれる可能性が高い
んじゃないかなーということ。『アカギ』ではちょっとこうはいかないかと思
われます(笑。

 カルチャースクールの講座を見ると、女性限定の麻雀講座というのはかなり
既にあるようで。次はやっぱり中学高校に女子麻雀部ができるようになれば、
野望に一歩、近づくのではないかと思ったのでした。

 しかし、相変わらず点数計算ができない私でありました。

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■「[本]マガ★著者インタビュー」:
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 メールにて、インタビューを受けていただける印象に著者の方、募集中です。
 【著者インタビュー希望】と表題の上、
 下記のアドレスまでお願い致します。
 5日号編集同人「aguni」まで gucci@honmaga.net

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■あとがき
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 そういえば、ハインラインの『夏への扉』は有名ですが、これも違った意味
で実写化が困難な作品ですね。SFというよりはファンタジー寄りな内容で、
しかもファンとアンチが多いような印象です。猫好きさん達も黙ってなさそう
ですし…。

 誰か日本の作家性のある方がアニメーション映画にでもしてくれると、安心
して見られるような気もします。(aguni原口)

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