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[本]のメルマガ vol.639


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 ■■ [本]のメルマガ                 2017.3.15.発行
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 ■■  mailmagazine of book            [桜、咲きました号]
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 ★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp/
 
 『占星術の文化誌』
 
 鏡リュウジ著
 四六判 320ページ 本体2800円+税 ISBN:9784562053919
 
 占星術は運勢を見るだけではない。占星術を知らなければ、実は西洋文化の多
 くを知ることができないのだ。文学、絵画、音楽、出版、医学等、さまざまな
 分野に見られる占星術の影響と発展を、第一人者がときあかす。
 
【連載】………………………………………………………………………………

 ★「散慮逍遥月記」 /  停雲荘主人 
 → 今月はお休みです。次回にご期待ください。

 ★「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
 → 第93回 幸せな子ども時代の種

 ★「本棚つまみ食い」 / 副隊長 
 → 広くて、深ーい「地図」の世界。
 
 ★「小さな本屋の小さな話」 / のん 
 → 古本屋の時間の、不可思議なものがたり。

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 ■トピックス
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 ひとつイベントをご紹介させて頂きます。
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 ■「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
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 第93回 幸せな子ども時代の種
 
  小学生のころ、自分がどんな子どもだったのか、あまり思い出せないのだが、
 先日、荷物を整理していたら、ダンボール箱の中から古い写真が出てきた。小
 学生高学年のころ、クラスメイトといっしょに写っている写真だった。仲の良
 かった友人とおどけたかっこうをして笑っている50年前の自分のすがたを見て、
 きっと幸福だったにちがいないと思った。
 
 勉強が出来たわけではなく、運動神経もなかったし、手先も不器用だった。そ
 れでもこの笑顔なのだから、楽しい子ども時代を送っていたのだろうな。ぼく
 の横で恥ずかしそうな笑顔を見せている友人は、昨年亡くなったことを喪中は
 がきで知った。
 
  こんなふうに笑顔を見せているのだから、明るい子どもだったのかあ、と思
 い出してみるけれど、そうでもないような気がする。なにが原因か覚えていな
 いけれど、ときどきどうしても学校に行けなくなって、“ずる休み”をしてい
 た。父親におこられて、殴られたこともある。“ひきこもり”というわけでは
 なかったのだが、その頃からどうしても人に会いたくなくなることがあった。
 そんなときは、学校に行かず、本棚から本を取り出して、一日中読んでいた。
 いちばんのお気に入りは、『ナルニア物語』シリーズだった。『ライオンと魔
 女』(C・S・ルイス作 瀬田貞二訳 岩波書店)を読んだときから、主人公の
 ペベンシー家の4人兄弟といっしょに不思議な世界を冒険するのに夢中になっ
 ていた。このシリーズは二ヶ月に1回配本されたと思うのだが、次の本が出る
 のを心待ちにしていたのを覚えている。本が届いた日は、学校をさぼり一日中、
 読んでいた。そのころ、アーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』
 (神宮輝夫訳)シリーズも岩波書店から刊行されて、こちらにも夢中になって
 いた。『ナルニア物語』『ツバメ号とアマゾン号』がぼくの最初の読書体験で、
 このふたつのシリーズがなかったら本を読む楽しむことを知らなかったかもし
 れないと思えるほどだ。
 
  先日読んだ『子どもの本のよあけ』(荒木田隆子著 福音館書店)は、『ナ
 ルニア物語』を翻訳した瀬田貞二の評伝。瀬田はもちろんナルニア物語だけで
 なく、『三びきのやぎのがらがらどん』(ノルウェー民話 マーシャ・ブラウ
 ン絵 福音館書店)や『おだんごぱん』(ロシア民話 脇田和絵 福音館書店)
 など絵本の翻訳もたくさんあるし、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』
 (福音館書店)や『指輪物語』(評論社)も瀬田の翻訳だ。翻訳だけでなく
 『落穂ひろい』(福音館書店)は室町時代から大正時代まで500年にわたる日
 本の子どもの文化に関わった人たちについて書いた本もある。評論の仕事もあ
 るし、とにかく膨大な仕事量だ。もともとは俳句の作家だったこともこの本を
 読んで知った。
 
  著者の荒木田さんは瀬田貞二の担当編集者で、この本は瀬田の仕事について
 2013年から14年にかけて東京子ども図書館主催でおこなわれた、荒木田さんの
 連続講座「瀬田貞二氏の仕事―『児童百科事典』と三つの評論集を読む」(全
 5回)をもとにしている。500ページもある本だけど、荒木田さんの文章(語
 り)が瀬田貞二の人柄をいきいきと伝えていているし、『三びきのがらがらど
 ん』を例に翻訳の言葉の選び方などをベテランの編集者だからこそ出来る解説
 などを楽しみながら、あっという間に読んでしまった。
 
  500ページの本の内容をかんたんに説明するのはむずかしいけれど、全編を
 通して瀬田貞二の子どもの本への情熱と愛情が伝わってきて、ときどき涙がこ
 ぼれそうになった。戦争が終わって「私は自らのあらゆる能力と時間を、子ど
 もたちにむかって解放しなくてはならない」と決意した瀬田貞二の言葉。子ど
 ものための本を作りたい強い思いを読んでいると、ああ、この人がいたから、
 ぼくの好きな本たちが生まれたんだ、と心の底から思う。
 
  瀬田はアメリカの子ども向き百科事典『コンプトン絵入り百科事典』や『ブ
 リタニカ・ジュニア百科事典』の素晴らしさを知って平凡社で『児童百科事典』
 を編集をするが、その本作りの過程も面白い。そしてその辞典のア行の第一ペ
 ージの最初の項目に瀬田の思いが表れているようだ。戦争が終わった1945年8
 月から5年半に出た、子どものための百科事典の最初の項目は「愛国心」だっ
 た。
 〈アイコクシン 愛国心〉愛国心は人間の歴史とともに古く、また歴史ととも
 に、いろいろに変化してきている。「歴史」と「自然」とは、人間がもってい
 るいちばんすぐれた先生であるが、これからその「歴史」という先生に、愛国
 心の意味をたずねることにしよう。 (『児童百科事典』第一巻より)
 
  戦時中の愛国心の呪縛から子どもたちを解き放とうと瀬田貞二が書いた言葉
 だった。いまの政治家たちの愛国心の安売りを見たら、瀬田貞二はどう思うの
 だろうか? 
  瀬田貞二のような人が手がけた本を読んで育った子どもは幸せだと思う。
 「子どもの本のよあけ」に立ち会えるのだから。読書の種をまいてもらったよ
 うな気がする。
 
  瀬田貞二が亡くなって38年が過ぎている。「子どもの本のよあけ」に立ち会
 った人たちも少なくなっている。子どもの本の状況がきびしい今だからこそ、
 子どもの本を作るということをもう一度考えるべきなのではないかなあ。
 
 ◎吉上恭太
 文筆業。仕事よりギターを弾いていることが多い。初めてのエッセイ集『とき
 には積ん読の日々』がトマソン社から出ました。詳しくはトマソン社のサイト
 を見てください。http://tomasonsha.com/ 。
 セカンドアルバム「ある日の続き」、6月にリリースの予定です。
  
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 ■「本棚つまみ食い」 / 副隊長
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  地図が好きで、国土地理院の地形図とか昭文社の道路地図とかフラフラと手
 を伸ばして買ってしまいます。特に国土地理院の2万5千分の1地形図はその土
 地の状況が手に取るように分かるのでお気に入りです。大きな書店の地形図が
 収納された棚の前で、脈絡なく色んな棚を覗いている人がいたら、それは私か
 もしれません。
 
  とそんな某書店の地図関連書物の棚で見つけたのがこちらです。
 
 『今尾恵介の地図読み練習帳100問』、今尾恵介、平凡社、2016
 
  地図を見て問いに答えるという問題を中心に全100問の問題が出題されてい
 ます(一部図版はなく地名や地図の基礎知識を問うだけの問題もあり)。
 
  表紙に問33が載っていますが、それは国土地理院の地形図の一部分を切り
 取ってこれが何県の地図か答えるというもの。大きな湖の北岸に単線の私鉄が
 走っている県というところまで分かれば、ある程度答えは絞り込めると思いま
 すけれども…。
 
  こんな問題を100問をやるというのは相当の物好きでないと付き合えないの
 ではないだろうかというのが正直な感想です。まあこれを今尾恵介からの挑戦
 状と受け取る(私のような?)人なら真面目に問題を解くのでしょうが。ちなみ
 に私は計算問題でつまづいていまひとつぱっとしない成績に終わりました。
 
  しかし地図の読図についてのコツがコンパクトにまとまっているので、解説
 を読むだけでも非常に面白く読めます。そのほか日本各地に存在する特徴的な
 地形も問題としてとりあげられており、地形を作る自然の力の大きさを感じる
 ことも出来ます。
 
  例えば問30には有珠山の麓の地形図が掲載されていますが、噴火前と噴火
 後で並べられた図版は大きく異なっています。噴火後のほうでは国道がぶった
 切られて行き場を失い、そこらじゅうに噴煙を上げる河口の記号が書かれてい
 ます。
 
  逆に問62では人間に よって地形が大きく変わってしまった例も取り上げら
 れています。山が大きく削り取られてしまった武甲山が痛々しい。
 
  地図好きな人間はあんなに(行きもしない場所の?)地図を沢山眺めて一体何
 が面白いのか、と思っている方にもその謎の一部が分かっていただけるのでは
 ないかとも思います。
 
  ところで個人的にもうひとつの読みどころと感じているのが、ところどころ
 に顔を出す今尾氏の主張です。地名のに関する問題では「四国中央市」という平
 成の大合併で出来た地名を皮肉ってみたり。あるいは地図を回す人は地図が読
 めないという俗説を批判してみたりしています。
 
  中でも一番顔を出すのは、2万5千分の1地形図の最新図式である平成25年図
 式への不満です。この図式から多色刷りになり地図記号にも変更があったので
 すが、私も正直従来の3色刷りの平成14年図式より見にくくなった様な気がし
 ていました(もちろんそれ以外にも理由が色々考えられるのですが)。
 
 (紙の地形図は)「現地の風景を彷彿とさせる伝統的な表現力が魅力です。新し
 い平成25年図式でそれが薄まってしまったのは残念ですが、平成14年図式(3色
 刷)がまだ残っていますので、今のうちに買っておきましょう。」(p,46)
 
 と今尾氏も述べています。
 
  それはさておき、インターネットで様々な地図を閲覧できる時代ですが、国
 土地理院の地形図が優れたものであることを再認識できると思います。まずは
 なにより基本を押さえることで、様々な地図も楽しめるようになるはずです。
 
  もちろん無味乾燥な記号と文字だけの地図が地図ではありません。『デザイ
 ンが楽しい!地図の本』(サンドゥー・パブリッシング編、グラフィック社、
 2016)なんていかがでしょう?世界各地から集められたイラスト主体の地図か
 らは楽しさが伝わってきますし、カラフルな色使いも魅力です。国土地理院の
 地図よりこっちの方が楽しいとか言われそうですが…。
 
  しかし実は地図に秘められたポテンシャルはそれどころではなかったりしま
 す。そういう方面に探究心のある方には杉浦貴美子『地図趣味。』(洋泉社、
 2016)がお薦めです。四色定理グミや地図のように見える壁などはあまりにも
 ディープな世界かもしれませんが、あっと驚く地図の世界に出会うことができ
 ます。
 
  そして地図趣味の極北とも言えるのが空想地図ですね。全く一から架空の世
 界を作り上げ地図の上に表現するのはとても楽しいものです。今和泉隆行『み
 んなの空想地図』(白水社、2013)はそんな空想地図の楽しみをよく伝えてく
 れます。ちなみに今「とても楽しい」と書いたのは、もちろん私もかつて空想地
 図作成にハマっていたからです。
 
  地形図のいろはをマスターしたらさらに深い地図の世界へ。地図はいつも皆
 さんを待っています(?)。
 
 ◎副隊長 
 鉄道とペンギンの好きな元書店員。
 
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 ■「小さな本屋の小さな話」 / のん
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  古本屋では、ときどき不思議なことが起こる。 
 あれは先週のこと。いつものように十一時に開店し、いつものようになかなか
 お客さまが来なくて、いつものように昼も過ぎ、いつものように気持ちがちょ
 っと沈みかけてきたとき、ガラッと戸が開いてやっと一人入ってきた。気持ち
 が一転上昇、明るく「いらっしゃいませ」と声をかけて、様子を見る。落ち着
 いた雰囲気の二十代とおぼしき女性。静かに棚を見ているので、私も静かに見
 守ることにした。興味深そうに本を手に取ったりしながら店内をゆっくり移動
 している。なんとなく楽しんでいるように見えたので、私もだまって本の整理
 などしていた。
 
  女性が文庫の棚の前に来たとき、小さく「あ」と声をあげた。見ると『西の
 魔女が死んだ』を手にしていた。
 
 「その本、お好きですか?」私は声をかけてみた。
 「思い出の本なんです」女性は懐かしそうに本を見つめて続けた。
 「小学校五年生のときに読みました。私はおとなしく目立たない子供でしたが、
   ある一方で大人たちの気持ちが分かりすぎるようなところがあったんです。
   母は私にこうして欲しいのだろうと思えば、その通りに行動し、先生はこの
   ようにふるまって欲しいのだろうと思えば、クラスの中でそのようにふるま
   ってしまうそんな子供でした。幼い頃は特に疑問に感じなかったのですが、
   四年生あたりから少しずつそれが息苦しくなってきました。かといって、学
   校に行けなくなるとか大げさなことではなく、友だちもいたし、多少もやも
   やする程度だったんですが」
 
 女性は私の方を向き、「その年代の子供って誰でもそうなのかもしれませんね」
 とほほ笑んだ。
 
 「その頃にこの本を読んでんですね」私は聞いてみた。
 「そうなんです。それまでも図書館で借りたりして本を読むのは好きでした。
   ある時たまたま家の近くの古本屋に母と行き、そこでこの『西の魔女が死ん
   だ』を買って読んだんです」
 
  私は、へぇーっと思った。つい先月だったか同じようなことがこの店であっ
 たからだ。小学校高学年くらいの女の子とそのお母さんが来店した。おとなし
 そうな女の子は、熱心に文庫の棚を見ていた。お母さんの方はつきあいで来た
 という感じだったので、私は「お嬢さんは本がお好きなのですね」と話しかけ
 た。
 「そうなんですよ。本屋に行くといつも長いの」と笑い、「ねぇ、近くなんだ
 し、今度ひとりで来たら?」と女の子に言った。
 「近くだったらいつでもひとりでおいで」
 私も言い、その日は星新一を買って帰った。そして数日後、女の子はひとりで
 来てくれた。私はうれしくなり、これ読んだことある?と『西の魔女が死んだ』
 をすすめたのだった。
 
 「ひとりで古本屋さんに行くのも初めてだったし、お店の人と話をして本を買
   うのも初めてで、すごくうれしかったのを覚えています」
 
  女性の話は続いていた。先月来た女の子もうれしかっただろうか。
 
 「『西の魔女が死んだ』を読んで、私の小さなもやもやは晴れました。私の行
   動は私が決めているのであって、親や先生ではない。結果的に同じ行動だっ
   たとしても、自分で決めたのとそうじゃないのとでは大違いなのだ。そう気
   づいて少し自信を持ちました。だから私は魔女の素質があるのかも、と思っ
   たり。おかしいですね」
 
 クスッと笑う女性がかわいかった。
 
 「今日はこの思い出の本を買って帰ります」

  ありがとうございます、と私は本を袋に入れて渡した。女性はじっと私を見
 て、

 「あのときはありがとうございました」そう言った。
 「え?」
 「子供のとき、あのマンションに住んでいたんです」通りの向こうを指さす。
 「とてもうれしくて、あれから本がもっともっと好きになりました」

 そう言い残し、ふわっと出て行った。

  私はしばらく立ちすくんでいた。
  通りの向こうのマンションは、去年建ったばかりだった。

 
 ◎古書五車堂 のん
 2016年7月から古書五車堂店主になりました。

 古書五車堂 http://www.gosyado.com/

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 ■トピックス
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 ■ このミステリーがおもしろい !  展
 └─────────────────────────────────
 ◆日時:2017年3月1日(水)〜4月30日(日)10:00〜19:00 
         *月曜休館 
 
 ◇場所:<大阪市立島之内図書館> 電話06-6211-3645
 
          http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=140 
 
     〒542-0082 大阪市中央区島之内2-12-31
 
 ★参加費:無料
 
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 最近出版された国内・海外の話題のミステリー作品を集めて展示。
 
 *島之内界隈=ビジネス街の印象がつよいんやけど、近辺タワマン増加で読書
   人口も増加・・・?
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    以上、アース・インテグレート川口 正氏の 
    <関西・業界トピックス>17・03・01ー5より抜粋掲載させて頂きま
  した。いつもありがとうございます。
 
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 ■あとがき
 また、発行が危険に遅れて申し訳ありません。首都圏で桜の開花宣言がありま
 したが、さっそく冷たい北風が…。三月って本当に安心できない季節ですよね。
 年度末や新学期に向け、皆さん忙しそうになさっています。職場でも60歳になる
 方が何人かいらして、退社し新しい生活を始められる方もいらっしゃいます。
 何だか淋しいなあとぼんやりするこの頃です。畠中理恵子
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