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[書評]のメルマガ vol.618


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■■ [書評]のメルマガ                2016.11.20.発行
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■■ mailmagazine of bookreviews     [辛いことは、やはり辛い 号]
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■コンテンツ
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★「トピックス」
→ トピックス募集中です

★「音楽本専門書評 BOOK’N’ROLL」/おかじまたか佳
→ 『<裏>日本音楽史』

★「目につく本を読んでみる」/朝日山
→ 『「その日暮らし」の人類学』小川さやか 光文社新書

★「おばちゃまの一人読書会〜中高年の本棚〜」/大友舞子
→ 今回はお休みです。

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→ 今回はお休みです。

★【募集中】献本読者書評のコーナー
→ 献本お待ちしています!

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■音楽本専門書評「BOOK'N'ROLL」/おかじまたか佳
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#77『<裏>日本音楽史』

唐突ですが、オカルトはお好き?

ぼくは大好物。テレビのUFO番組、心霊番組はほぼチェックしている。

特に去年の後半から、UFO番組が急に増えた気がして、「そろそろアメリカ
から、実は宇宙人来てます、的な発表があるので、一般大衆に心の準備をさせ
るため、この手の番組を増やしているんじゃないか」なんて邪推してたのだが、
未だにそんな発表はない。

それはさておき、人一倍理屈っぽい方だと自覚している自分が、その一方でオ
カルトのような非合理なものに魅せられる。
確かに矛盾なんだが、なぜそうなのかは一向にわからない。

ただ、明るいだけの世界は白々としてつまらない、ということは言える。
影があるから光が際立つ。理性によってのみ照らされていたら、人間はきっと
気が狂うんじゃないだろうか。

この夏見た、宮藤官九郎の映画『TOO YOUNG TO DIE』でも、天国は影のない、
のっぺりした白い空間として描かれていた。せっかく地獄から天国へ来ること
が出来たのに、主人公は敢えてその光だけの世界から逃げ出し、地獄の闇へ逆
戻りしていくのである。

音楽にも、光と闇がある。

正確に言うと、音楽に人間が聴き取るものには、光もあり、闇もある。

和声理論を中心とする西洋的な音楽理論は、音楽に光を聴き取ろうとする試み
だ。それはキリスト教的神の創造したこの世界を「善きもの」として前提し、
その素晴らしさを解き明かして神の王国を完成させるために、音楽を解析しよ
うとするのだから。

だが、日本の音楽に関する思索を行った、明治から大正、昭和にかけての人々
は、異なるアプローチを取った。

神話や怪談、疑似科学といった闇の領域に、音楽との接点を探ったのである。
齋藤桂の『<裏>日本音楽史 異形の近代』は、そんな歪んだ音楽思想を「裏
通り」と呼び、そこを歩いてみることで、表通りの風景が違って見えること、
つまり、音楽について自明と思われていたことがふと疑わしくなるような、そ
んな体験を引き出すために書かれた。

副題に「近代」とあるように、主な舞台は明治時代である。
それは、明治が維新によって西洋文化を採り入れようとした時代。つまり、光
=理性の文化を採り入れようとした時代だ。そのことが却って、この国の闇の
領域を活性化させるという、チェスタートン風の逆説がそこにある。

例えば、第1章で取り上げられるのは、日本の音楽史の問題だ。

長らく続いた鎖国が解かれ、西洋と向き合った時、逆に「日本とは何か?」と
いう問いが立ち上がる。われわれが海外旅行をして、かえって日本人としての
自分を意識するのと同じことが、国家単位で起こったわけだ。
その問いは「日本の音楽」にも及んだ。西洋音楽とは異なる日本固有の音楽と
は何か。その疑問に答えるために、日本の音楽史を系統的に記述する試みが始
まる。

この仕事に取り組んだ歴史学者の一人が、重野安繹(しげの・やすつぐ)だっ
た。「抹殺博士」という、なんとも物騒なあだ名をつけられた人物だ。

もちろん重野が論敵を次々と殺して回ったわけではなく、厳密な実証主義に立
つ漢学者だったので、日本の歴史を記述する上できちんとした傍証のない伝説
の類をすべて否定したため、「抹殺博士」と揶揄されたのである。その中には
楠正成親子の桜井の別れなど、軍記ものの小説・読本・講談などを通して、広
く大衆に親しまれた有名エピソードも多数含まれた。

しかし、そんな重野が音楽史を書く時には、驚くべきことに『古事記』の神代
巻を史実として扱い、能の起源は薩摩にある、と断言している。

他の漢学者は実証主義に基づき、中国起源説を取り、中でも吉田東伍が世阿弥
の研究からその正当性を実証したにもかかわらず、終生薩摩起源説を曲げなか
った。
音楽以外の点では極端なまでに実証的だった彼が、なぜ音楽の起源についてだ
け、かくも理性から目を背けたのか。

理由は、重野が薩摩藩の御能方の家の出だったことにある、と著者の齋藤桂は
言う。自分が薩摩人であり、能を職業とする音楽家だったからだと。

さまざまな文化の中でも、音楽には特に人間のアイデンティティに強く根ざす
側面がある。
自分が子供の頃から親しんだ土地の音楽に、特別な愛着を抱き、他の音楽とは
別格に扱おうとする心理。
それは、音楽が記録することの出来ない表現だったからではないか。

20世紀に録音技術と通信技術が発明される以前は、楽譜という間接的な形では
記録できても、音そのものは記録できなかった。したがってすべての音楽は基
本的にローカルなものであって、地域コミュニティと密接に関わっていた。
だから、人は自分の故郷のシンボルとして、故郷で親しんだ音楽を愛するのだ
ろう。

レコーディングや放送メディアが誕生すると、音楽は地域からのしがらみから
解き放たれた。だが、今度は「時代」という故郷が生まれた。

いまでも、通信販売で『青春のフォーク大全集』だとか『昭和歌謡ポップス大
全』といったような商品がある。それらは地域ではなく、時代を分かち合った
人たちのノスタルジーに依拠したマーケティングである。

つまり、ここでは「時代」が「故郷」の代わりを務めていて、そのシンボルと
して相変わらず音楽が機能しているわけだ。

話が逸れたが、著者の齋藤桂は、こうした重野安繹の話を皮切りに、西南の役
で戦死した西郷隆盛の亡霊とも言うべき西郷星の都市伝説が歌になった話や、
明治に流行った怪談会、いわゆる百物語に頻繁に参加した箏奏者、鈴木鼓村の
逸話を紹介し、音楽がいかにオカルト的な非合理性と親和するかを解き明かす。

さらに昭和へと時代が移れば、われわれオカルト・ファンにお馴染みのテーマ
も登場する。

ムー大陸である。

これが音楽とどう関わるのか、意外に思うだろう。
そのミッシング・リンクが沖縄の音楽家・研究家、山内盛彬(やまうち・せい
ひん)である。

山内盛彬は琉球の古典音楽を受け継いだ演奏家で、作曲もよくしたが、研究家
としても多くの著作を残している。
その彼が戦前、インドネシアのペロッグという音階が、琉球音階に似ているこ
とに注目した。

ちょうどその頃、あの大政翼賛会が、なんとムー大陸説を日本に紹介していた
のである。

これも意外な取り合わせに思えるが、当時の日本が掲げた「大東亜共栄圏」構
想の正当性を示す根拠のひとつとして、このアメリカのチャーチワード大佐な
る人物の奇説を利用しようとしたのだ。

つまり、日本も東南アジアもポリネシアの島々も、元は同じムー大陸であって、
それが沈んだためにばらばらになっているだけなのだから、もう一度ひとつの
共同体としてまとまるのは自然なことだ、というわけだ。もっとも、仮にこれ
が事実だとしても、その共栄圏の盟主が日本になる理由はないのだが、その辺
はこの手のプロバガンダ特有のいい加減さでかっ飛ばされている。

山内にとってこのムー大陸説は、琉球音階とペロッグの類似を説明する格好の
理論的根拠となった。

もちろん、沖縄と日本は完全に同じではないから、そこにもまた論理のアクロ
バットが必要だし、そもそも元ネタになっているムー大陸自体が怪しいものな
ので、全体に苦しい論理構造にはなっている。

しかし、戦争が終わっても尚、山内の妄想は止まらない。

今度はバリ島人の歌を聴いて、やはり琉球と似ていると思い、実は「琉球には、
世界中の多種の民族旋法が集まっている。これは他に類のないことである。し
かも雑然たる存在ではなく、網の目のように互いに関連して一元の姿をなして
いる」という「一元論」にまで到達する。

さらに1950年代に外遊した経験をもとに、地球の東では、太平洋諸島と北米の
律旋文化と、欧州からの長旋文化が南米で合流し、地球の西では、南アジアの
律旋文化と中国の呂旋文化と日本からの中旋文化が沖縄で合流したと、壮大な
理論を唱えるのである。

もはやムー大陸もどこかに行ってしまっている。

作曲家としては、戦後沖縄の代表的な曲である『ヒヤミカチ節』をつくった人
物が、なぜこんな歪んだ論理に溺れていくのか。
そこに音楽というものが抱える、根本的な非合理への志向性があるとしか思え
ない。

さらにこの第7章では、これまたオカルト・ファンにはおなじみの日ユ同祖論
が登場する。
日本人とユダヤ人はもともと同じ民族だったという説だ。ここにはキリストが
死んだのは実はゴルゴダの丘ではなく、青森県の八戸だとか、日本各地の神社
に古代ユダヤ王国のシンボルだった六茫星形が刻まれているのはその証拠だと
か、これもファンにはよく知られた伝説が含まれる。
それが音楽とどうつながるのかもなかなか面白いのだが、それは本書に当たっ
ていただくことにしよう。

続く第8章では、横溝正史の『悪魔の手毬唄』を取り上げ、この有名な推理小
説のモチーフが手毬唄であるのはなぜかを問い、その背景に潜む近代の音楽観
の真相を、金田一耕介よろしく見抜いている。

いずれの章も知的刺激に富んでおり、西洋の音楽理論家たちとはまったく違う
問題意識とアプローチで、音楽の闇の側面に斬り込んでいる。
そして著者は、こうした「非合理性」を糾弾するのではなく、むしろそれが音
楽史や音楽体験そのものを豊かにする、と考えている。これがわれわれオカル
ト・ファンには嬉しい。

さらに言えば、平成に生きるわれわれが、明治から昭和にかけての人々の非合
理性を超克したわけではなく、例えば「なぜヒット曲は恋愛についての歌ばか
りなのか、なぜミュージシャンは音楽活動だけではなくいわゆる芸能活動も行
うのか、そして常に音楽に求められる「感動」という言葉は何なのかーー普段
見慣れたこれらも、神話や怪談やムー大陸といった極端な言説から、おそらく
それほど遠く隔たってはいない。一歩引いて考えれば非合理なものである」と
言うのである。

本書は著者の最初の単著だそうだ。願わくば、そうした現代の音楽の「非合理」
についての論考も、ぜひ次の著作にまとめてもらいたいものだ。

 

齋藤桂
『<裏>日本音楽史 異形の近代』
2015年4月20日 初版第1刷発行
春秋社

 

おかじまたか佳
素人書評家&アマチュア・ミュージシャン
やってしまいました。人生二度目のぎっくり腰。前回よりは軽いようですが、
辛いことは、やはり辛い。当然ギターも禁止。というか、仕事に行けません。
少しでも楽な姿勢を追い求めながら、そろりそろりと輾転反側。でも、熱があ
るわけでもないので、頭ははっきりしているから退屈極まりなく、やはり音楽
が心の友。特に、いちいち起き上がってディスクを変える必要がない、Youtub
eはありがたい。それでも久しぶりに時間の経つのが遅く感じます。忙しない
日々。たまにはこういう体験も必要だよ、と自分に言い聞かせて過ごしました。

 

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■「目につく本を読んでみる」/朝日山
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『「その日暮らし」の人類学』
 小川さやか 光文社新書

 

著者の小川さやか氏は以前から注目していた。『都市を生きぬくための狡知◯
タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』なんて言う、とても魅力的なタイト
ルの、しかし5000円以上する本の著者としてである。

内容は文化人類学を専攻する小川氏が、研究のためタンザニアに行って古着商
になって、現地で生活して人々を観察した論文なのだが、むちゃくちゃ面白そ
うなのである。
https://www.amazon.co.jp//dp/4790715132/
http://www.sankei.com/west/news/141101/wst1411010006-n1.html

それしにしても5000円は高いよなぁと思って逡巡していたのだけど、そんな頃
合いに出された新書である。様子見に買うにはもって来いである。

それで読み始めたのだが、やはり学者である。第一章は先行研究の解説で、内
容はアカデミックそのもの。論文慣れしていない人はここでこけるかも知れな
い。本題は二章から始まる。

まずはタンザニア、ビクトリア湖畔の都市ムワンザ。タンザニアの都市部では
公務員やサラリーマンと言った定職に就く人は大変少ない。統計上34%が定職
持ちだが、この中には農業や家事労働をやる人も含まれている。正確な数字は
わからないが、一割くらいしかいないような雰囲気だ。

そして残りの66%が、マチンガと呼ばれる路上販売業者や零細製造業、日雇い
労働などのインフォーマルセクターの仕事に従事する人たちだ。そんなところ
で、商売人となった小川センセが紹介する現地の商習慣は、呆れるほど開放的
だ。

彼の地の人たちは誰かが儲けていると知ると、どうやって儲けているのか話を
聞きに行く。相手は何でも手取り足取り教えてくれる。言い換えると自分の知
っていることを全部教えて商売敵を作るのだ。

なので、儲けている人が手がけている商売は、儲かるところに「殺到する経済」
であっという間に飽和状態になる。すると、彼らは、さっさと別の商売を始め
る。そして儲かるとわかると話を聞きに来る人がやってきて、以下同じことの
繰り返し・・・。

小川センセは思う。教えてくれと言われても断ったらいいじゃないか。ところ
が彼らは、「こんな商売に秘密にすることがあるとは思わなかった」「教えな
くても、私の商売など簡単に盗めるものだ」と涼しい顔。

そんなことしてたらカネ無くなったときにはどうするんだと思えば、知ってる
人に借りるのだけど、返せないことも多い。貸した人が困っていても請求しに
来ることがあまりない。だって、お金があったら返しに来るけど無いから返し
に来れないんでしょ?というわけ。

なので、金を貸した人はまた別の人に金を借りに行って、またもや借金も同じ
ことの繰り返しなのである。そんな感じにインフォーマル経済は回っていく。
もちろん経済的に豊かな国ではないし、彼らの生活もラクではない。「仕事は
仕事」でより好みなんかしていられないし、やれることは何でもやる。今は多
少しんどいかも知れないが、いずれチャンスが回ってくるだろうと達観してい
るのだ。

そのくせ商売のやり方は慎重だ。信用できる業者がいれば、そこと付合うだけ
で仕入れはラクになるが、彼らはそんなことはしない。一つ一つ商品を手に取
り、自分が売ろうとしてる市場でこれはいくらで売れるか見定めながら、単価
の低い商品を一つ一つ買っていく。多数の取引業者から仕入れて、一つの取引
先に依存しようとはしない。

そして彼らは、同じノリで世界にも出て行く。隣国はもちろん、世界の工場、
中国にも買い付けに行く。そして現地と同じノリで商売を続けていくのだ。も
ちろん中国人たちは、日本人相手と同じようにアフリカ人にも容赦がない。し
かしそれを上手にいなしていくさまは、日本人にできるのだろうかと感心する
ものがあったりする。

大企業の駐在員なんかだと、そういうことをやる人は多いかも知れないが、彼
らはあくまで個人商人である。彼らのために商機を提供するサービス業者が中
国にもできているが、中国語もわからないのに身一つで中国に乗りこんで丁々
発止をやってのけるバイタリティは普通の日本人にはちょっと真似できないだ
ろう。

そこから見えてくるのは、お行儀のよい日本人などの考えるのとは別の新自由
主義的経済が機能していること。そしてそんな中で生きている彼らの、今日何
としても生き抜こうとする生き方と、そんなやり方で生きてきた自信なのだ。

サブタイトルにある、日本にいては決して見ることができない「もう一つの資
本主義経済」のタイトルに偽りはない。

ただ、新書であるからもう少し軽い読み物的であった方が良いのになと思うと
ころはある。巻末の後書きを見ると、小川氏も新書と言うことでその点は十分
意識はされていたようなのだが、それでもまだ文章が「重い」というか、論文
的なところが多々ある。

そこさえクリアしたら、今の日本に多いであろう、日本のシステムに生きづら
さを感じている人たちにとって希望や光が見えてくる内容をこの方は書けると
思う。そうなれば、ベストセラーも夢じゃない。

 

(朝日山 烏書房付属小判鮫 マカー歴二十うん年)

 

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 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 オカルトといえば、私は「ムー」こそ読んでいませんでしたが、五島勉さん
の「ノストラダムス」のシリーズはよく読んでいました。予言を信じていたか
と言われれば微妙ですが、予言を読み解くってのが、推理小説で暗号を解いて
いるみたいで面白かったのを記憶しています。

 現在、手元にありませんが、今、読んだらどういう感想を持つのでしょうか。
やっぱり「世紀末」という時代の影響を受けていたのでしょうかね?(あ)

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