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[本]のメルマガ vol.722


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■■ [本]のメルマガ                 2019.07.05.発行
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■■  mailmagazine of books            [幽霊が苦手 号]
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★PR★ 原 書 房 好評発売中 ★ http://harashobo.co.jp/

『インド神話物語 マハーバーラタ』[上下]

デーヴァダッタ・パトナーヤク著 沖田瑞穂監訳 村上彩訳
四六判 上下合計560頁 本体各1,900円+税

◎読売新聞で書評掲載(6月30日)。売れています!/壮大な叙事詩『マハー
バーラタ』の物語を再話し、挿絵つきの読みやすい物語に。背景となる神話や
インドの文化をコラムで解説。マハーバーラタ入門として最適の一冊。

■CONTENTS------------------------------------------------------------

★トピックス
→ トピックスをお寄せください

★味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
→ その37「幽霊と囲む食卓」その1『菊花の契り』

★声のはじまり / 忘れっぽい天使
→ 第120回 暮らしと妖しいもの―『怪と幽 001』(カドカワムック)

★ホンの小さな出来事に / 原口aguni
→ 今回はお休みです。

★「[本]マガ★著者インタビュー」
→ インタビュー先、募集中です。

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■トピックス
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■トピックスをお寄せください
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 出版社の皆様、あるいは出版業界の皆様より、出版関係に関わるトピックス
(イベント、セミナー、サイン会、シンポジウム、雑誌創刊、新シリーズ刊行
など)の情報を、広く募集しております。

 情報の提供は、5日号編集同人「aguni」hon@aguni.com まで。

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■味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
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その37「幽霊と囲む食卓」その1『菊花の契り』

 私は幽霊が苦手だ。

 その理由を考えてみたのだが、それは幽霊が人間だからなのだろうと思う。

 幽霊が人を怖がらせて復讐をしたりするのは、人間の欲望そのもののように
思える。死んでも元のとおりの心持で、幽霊になって「うらめしや」と人の世
界に戻って来るというのでは、死んだかいがないんじゃないか。死んで祟って
やるという復讐心で幽霊になって出てくるのでは、まさしく死んでも死に切れ
ていないわけで、現実世界の悪意の続きのようで恐怖は感じるけれど、神秘的
な魅力を感じることができないのだ。

 もう一つの理由は、私はかなりのうっかり者なので、自分が死んだことに気
づかないまま、ついうかうかと幽霊になってしまいそうな気がするからだ。行
くべき道を見つけられずに、いつまでもこの世をさ迷うなんて、それこそ地獄
のようだ。

 だから幽霊談などは極力読まないようにしているのだが、そうもいかない。
人間である限り死は逃れられないし、あの世への好奇心は太古の昔から尽きる
ことなく物語を生み続けているからだ。

 そういうわけで物語を読んでいて、ふと幽霊は何を食べるのかなと気になっ
てしまった。だが、本当のところ幽霊が食事をするという事はありえないよう
にも思える。

 そこで、物語の中で幽霊が食事をする場面、あるいは少なくとも食卓につく
場面を見て行こうと思う。もしかすると、幽霊の大好物に出会えるかもしれな
い。

 まずは「うらめしや」と祟るために幽霊となったわけではない物語を一つ見
てみよう。

 それは、上田秋成著『雨月物語』の中の「菊花の契り」の物語だ。

 現代の腐女子たちにも、ボーイズラヴ、いわゆるBLの原点として愛されるこ
の物語。ご存知の方も多いだろうけれど、もう一度ご一緒に原文も少し見なが
ら、私の意訳で食卓の様子まで読み進んでいって欲しい。古典のいいところは
様々な訳や再話があるところなので、それも参照しながら粗筋を書いていこう。
 
 播磨の国加古に母と二人で暮らす貧しい学者の左門は、ある日知り合いの家
の一室に病に倒れた旅の武士がいるのを知る。彼に同情した左門は足しげく通
って介抱する。その武士の名は赤穴宗右衛門。彼も学問に明るく、城主に兵法
を教えるほどの人だった。二人は仲良く語り合い、やがて義兄弟の契りをかわ
す。   

 宗右衛門の主は、宗右衛門が密使としてその土地の領主を尋ねているときに、
前の城主に奇襲攻撃に合い亡くなってしまっていた。宗右衛門は、領主に共に
敵を討とうと言って工作していたのだがうまくいかず、今は城の元の仲間たち
の様子を見に行こうと戻る途中で病に倒れたのだった。

 やがて彼は旅立つことになる。

 寂しがる佐門は帰る日をはっきり決めてくれとねだり、宗右衛門は、必ず重
陽の節句、つまり九月九日の菊の節句には帰ると約束して出雲に向かう。

 さて、この物語のどこがBLなんだと思われる方には、ここのやり取りにご注
目いただきたい。この九月九日の約束を引き出すあたりが、なにやら怪しげな
のだ。左門は学者だということなのだが、この帰る日を指定してくれとねだる
のが、奇妙に子供っぽく思われるのだ。

 佐門はこう言う、

「秋はいつの日を定めて待つべきや。ねがふは約し給へ」

(秋に帰るとおっしゃられても、いつの日まで待てばいいのでしょう?   
 とても待ちきれません。どうかお願いです何日と決めてください)

 こんな風に言われては、宗右衛門も日にちを口にするしかないだろう。

「重陽の佳節をもて帰り来る日とすべし」

(重陽の節句、あの菊の美しい節句の日を帰ってくる日に決めましょう)

 左門いふ    

「一枝の菊花に薄酒を備えてまちたてまつらん」

(私は、一枝の菊と心ばかりの酒を用意して、お待ちしています)

 この戦国の時代に、宗右衛門が攻め滅ぼされた城に戻るという意味が左門に
は本当にわかっているのだろうか? 敵地に向かい、潜伏しているはずの元の
仲間たちに会えば、どういうことになるか想像できるだろう。それなのに、帰
る日を決めてくれないと耐えられないと言うなんて、ずいぶんと甘えた言動で
はないか? そして、それに答えて菊の節句を口にする宗右衛門。きっと彼も、
その言動を可愛く思っているに違いない。ということは、二人は……。等々と、
妄想を膨らませていただこう。

 私がこの物語を初めて読んだのは小学生だったので、秋にそんな節句がある
と知らなかった。しかも、その本では何故か、宗右衛門がこう言うようになっ
ていた。

「菊の花をいけて、おさけのしたくとしておいてくれ、たのみますぞ」

 やはり、これでは左門の可愛らしさが伝わらない気がする。こんなふうに直
しているのはこの本だけなので、なにやら危険を感じたのだろうか?
 でも、いずれにしろ、秋の日の一日に菊の節句といって大人たちがお酒を酌
み交わして祝う日があるというのは、菊の香りとともに心に残った。桃の節句
や端午の節句があるのだから、大人の節句もあるのだろうと思ったのかもしれ
ない。
 
 やがて秋になり、垣根に野菊の花も咲き乱れるようになり、菊の節句がやっ
てくる。左門は老母と二人暮らしの独身の男性なのだが、この九月九日に宗右
衛門を待っている時の描写を読むと、まるで子供のようなのだ。

 老母云ふ

「かの八雲たつ国は山陰の果にありて、ここには百里を隔つると聞けば、けふ
とも定めがたきに、其の来しを見ても物すとも遅からじ」

(出雲の国は山陰の果てにあって、ここからは百里もあると聞きますよ。それ
だけ遠いのだから今日帰って来るとは限らないでしょう? 帰ってくる姿をみ
てから支度をしても遅くはないでしょうに)

 そう母にたしなめられても、左門は到着してから用意をしているのでは失礼
だからと言ってきかない。きっと、着いたら一時も離れたくないと思っている
のだろうと妄想してしまう。

 朝から家の掃除をし、白菊と黄菊を二三本小瓶に活け、美酒や鮮魚を買って
きて料理し、台所に備えて準備万端にして、それから、一日中街道を通る人を
見て、宗右衛門を待ち続けた。

 だんだん日が暮れていく中で、老母が、今日だけが秋でも菊の色が濃い日で
もない。明日になっても、たとえ冬になってもいいではありませんかと諭して
もききわけがない。

 月が出ても待ち続け、夜も更けて母を先に寝かせた後、もはやこれまでと思
っていた時に、やっとぼんやりとした影が風に吹き寄せられるようにやって来
てその中から宗右衛門が出て来る。

 もう左門は嬉しくて躍り上がりそうになりながら、宗右衛門を招き入れ、客
室に座らせ、酒の燗をつけ、肴を並べ、盃をすすめる。

 けれど、宗右衛門は、

「袖を持て面をおほい其の臭ひを嫌放るに似たり」

(袖で顔を隠して、料理の匂いを嫌い避けるようであった)

 いやあ、せつないだろう左門。ここまで用意したのにねえ。きっと、魚が生
臭くなってしまったのだろうとか、いろいろ思って悲しくなってしまっただろ
う。

 盃を受けてくれない宗右衛門に、左門はこういう。

「井臼の力はもてなすに足らざれども、己が心なり。いやしみ給うことなかれ」

(粗末な手料理で、何のおもてなしになりはしないのですが、私の気持ちです。
どうぞ蔑まないでください)

 宗右衛門は、長い長い溜息をつき、こう言うのだ。

「賢弟が信ある饗応をなどいなむべきことわりやあらん」

(私の可愛い弟が心を込めて作ってくれたご馳走を嫌がるわけがないじゃない
か)

 そして、信じられないかもしれないが、これにはわけがあるのだと言い、自
分は今、幽霊なのだと打ち明けるのだ。

 宗右衛門は出雲で敵方に寝返った親戚に捕えられ、牢に閉じ込められてしま
ったのだと言う。逃げられないまま今日にいたってしまった。九月九日の約束
に間に合わなくなったら、あなたはどう思うだろうと思い沈んでいたのだが、
魂は千里を走るという古事を思い出して、自害してここに来たのだと言い、親
孝行をしてくれと言ってかき消えてしまう。
     
 物語はこの後、左門が遺体を弔うために出雲に行き、宗右衛門を閉じ込めた
親戚の男を一刀のもとに切り捨てて行方をくらまして終わるのだが、今回は食
卓だけに注目していこう。

 この物語では具体的にどんなご馳走を用意したかわからないのだが、舞台は
播磨の国加古の駅とあるので、現代の兵庫県加古川市のあたり。左門の家の前
を街道が走り、道行く人は明石から船に乗る話や、高砂市の駅で蕎麦をご馳走
しようなどという話をしながら街道を歩いている。

 酒の肴には事欠かない場所のように思える。

 旧暦の九月ごろの旬の魚と言えば、たぶん黒鯛。市場で買って刺身や塩焼き
はもちろん、さっと煮つけても、すばらしい肴になるだろう。明石の蛸も忘れ
てはならない。そして季節柄、栗ごはんや秋茄子の煮物なども、母は用意して
おいてくれただろう。

 そしてなんと言っても銘酒には事欠かない土地柄。気合を入れて貧しいお財
布を空にして、よいお酒を買って来たに違いない。

 二人が再会の時を思うとき、きっと思い浮かべたのは、これだろう。

 菊の花びらをはらりと浮かせた盃。

 その盃を交わすことを宗右衛門は牢屋の中で何度も夢見ていたに違いない。
そうでなければ、わざわざ幽霊になってまで、この菊の節句の日に現れること
はなかったろう。

 それなのに、その心尽くしの食卓に座りながらも、大事な弟分の作ったご馳
走の香りを嗅ぐこともできない身の上となってしまった宗右衛門が実に哀れだ。

 私はあまり日本酒の盃を手にしないのだが、時折、酒席で刺身に菊の花が添
えられているのを見ると、この物語を思い出してしまう。

 盃に入れられるのは食用の菊だけという事なので、その花を日本酒に浮かば
せたりはしないのだが、機会があれば食用菊を手に入れて、左門と宗右衛門の
飲めなかった盃を干して、二人を忍んでみようと思う。

 それにしても、せっかく幽霊になって別れを告げに来たのに、何も食べられ
なかった宗右衛門は本当に哀れだ。ご馳走は何皿もあったというから、ゆめゆ
め幽霊になれば思いは叶うと信じ込んではいけないと、肝に銘じる物語でもあ
る。

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『雨月物語』上田秋成著 筒井敏雄文 少年少女世界名作文学47  小学館
『雨月物語 春月物語』 高田衛注訳 完訳日本の古典57     小学館
『若い人への古典案内 雨月物語 春月物語』神保五彌・棚橋正弘訳
                               教養文庫
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高山あつひこ:ライター(主に書評)。好きなものは、幻想文学と本の中に書
かれている食物。なので、幻想文学食物派と名乗っています。著書に『みちの
く怪談コンテスト傑作選 2011』『てのひら怪談庚寅』等

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■声のはじまり / 忘れっぽい天使
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第120回 暮らしと妖しいもの―『怪と幽 001』(カドカワムック)

 昨年、愛読していた怪談専門誌『幽』が活動を終えるという話を聞きがっか
りしていたが、何と、妖怪専門誌『怪』と合流して新しい雑誌『怪と幽』が4
月に立ち上がると聞き、小躍りして買いに行った。手にしたものの、仕事の忙
しさに加えて読まねばならない本が何冊かあり、今ようやく読了したところだ。
450ページ近いずっしりした造り、取材記事、対談、コラム、小説、漫画、何
でもありの内容でビジュアルも豊か。本体価格1800円はお買い得だ。

 巻頭は『怪』に深く関わってきた京極夏彦と『幽』編集長だった東雅夫の対
談。どんな編集方針になるのか気になるところだが、対談開始早々から思いが
けない発言が飛び出す。「世間一般の方からすると妖怪も怪談も似たようなも
ので、合流することにさしたる違和感はないのかもしれませんが、それほど単
純な話ではないですよね」(東)、「扱うものが同じでも怪談と妖怪では切り
取り方がまるきり違うんです」(京極)。京極によると、「恐ろしさや怪しさ
を骨抜きにして生活に取り込む、恐さや怪しさを笑うという基本が妖怪にはあ
る」故に、恐さを主眼とする怪談と妖怪とは「水と油」の関係にあるのだとい
う。この区分けは極めて明晰で面白い。妖怪ファンも怪談ファンも覚えておき
ましょう(笑)。とは言え、両者は日常をはずれた世界を扱うという点では共
通しており、2つの軸を活用してどこまで面白い誌面作りができるかが問われ
るということだ。

 全体として民俗学関係のコンテンツの比重が多く、「妖しいもの」を腰を据
えて楽しみたい人にはうってつけの硬派な内容になっている。硬派と言っても
肩の凝る感じではなく、すいすい読み進められる文章ばかりだ。

 荒俣宏「妖怪少年の日々 アラマタ自伝」。自伝と銘打たれてはいるが、博
覧強記の筆者が興味が向いたものを次々取り上げるものだからもう大変。芥川
龍之介の遺書から始まって東西の人魚のへ、そして人造の海の化け物「ジェニ
ー・ハニヴァー」へ。自分語りそっちのけで対象について熱っぽく綴るその筆
はまさに「妖怪少年」のものだ。

 小松和彦の「葛城山の土蜘蛛」は、日本文化の「封印されたり背後に押しや
られて忘れられた側面の発掘」の試みの一つ。「聖地」や「魔所」を探ること
で、隠されてきた歴史を可視化させるというもの。能の「土蜘蛛」の由来を調
べる中で、ヤマト政権によって滅ぼされた葛城氏の存在が浮かび上がる。妖怪
・土蜘蛛の背後にある悲しみ・恨みに胸を突かれる。

 多田克巳・村上健司に編集Rを加えた「それいけ! 妖怪旅おやじ」第一回
は「河童の妙薬」を訪ねる旅。中年男性3人による、グダグダ・ユルユルした
旅ルポだが、勘所はがっちり押さえている。切り落とした河童の手を返したお
礼に、河童は手接の秘法を教える―。その跡を訪ねていくうちに一行は意外な
事実を知る。河童伝説を残した芹沢俊幹の末裔が、河童から教わったという家
伝薬を代々伝え、希望者に分けていた、そんな旧家が今もある。一行は実際に
家を訪ね、薬を口にするに至るのだ。まさに足を使わないと辿り着けない、歴
史の裏通りを覗く面白さ。

 『怪と幽』は本や作家についてのコンテンツも充実している。東雅夫の「文
豪たちの幽と怪」は、古今の文豪たちと幽霊や妖怪との関わりを紹介するコラ
ム。その第一回は太宰治。子守役をつとめた使用人のタケが連れて行った寺に
あった地獄絵は幼い太宰の心に大きな衝撃を与えたという。イタコが集う霊場
・地獄堂では死者の言葉を伝える行事が今も続けられており、こうした風土が
太宰の文学に影を落としていると東は指摘する。怪談好きを自称した太宰には
怪奇な出来事を扱った作品も多いが、それ以上に、その文体そのものがイタコ
の語りから力を得ているのだ。

 小説作品も多数収録されており、中でも京極夏彦『巷説百物語』シリーズ再
開はファンにとって朗報だろう。長くなってしまうので作品一つ一つについて
のコメントは控えるが、ミステリー風あり、時代小説風あり、ユーモア小説風
あり、ファンタジー風あり、バラエティに富んだラインナップだ。欲を言えば、
ストレートに怖さだけを狙った作品が欲しかったが、それは次回以後のお楽し
みだ。

 読み終わった全体の印象としては、様々な点に律儀に気を配った、全方位的
な雑誌という感じ。そしてどの記事にも感じられるのが、妖怪や怪奇現象は、
他でもない我々の暮らしや歴史に根差すものだという強い信念である。

 論考やルポはどれも裏付けがしっかりしていて信頼性の高いものであり、
「怪」や「幽」が紛れもない文化遺産であることを示す。暮らしに根差す故に、
妖怪や怪談は、万人が読み、語り、書いて、楽しむべきものだ。自治体の方は、
地域活性化のために、この『怪と幽』を毎号熟読してみてはどうだろうか。ま
た学生の方は、自由研究や調べ学習のネタに、本誌を活用してみてはどうだろ
うか。個人の楽しみとして読むのもおおいに結構だが、自ら行動を起こし、同
好の士とつながるための知的実用書として本書を使うのも、おおいにありだと
思うのである。

*『怪と幽 001』(カドカワムック 本体1800円)

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■「[本]マガ★著者インタビュー」:
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 メールにて、インタビューを受けていただける印象に著者の方、募集中です。
 【著者インタビュー希望】と表題の上、
 下記のアドレスまでお願い致します。
 5日号編集同人「aguni」まで gucci@honmaga.net

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■あとがき
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 またもや、とてつもなく配信が遅れました。
 配信完了したと思っていたら、配信ミスでした。すみません!

 いろいろあるもんです。(aguni原口)

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