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[本]のメルマガ vol.760

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■■ [本]のメルマガ                 2020.08.05.発行
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■■  mailmagazine of books       [いかにもニューヨーカー 号]
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『アメリカが見た山本五十六:「撃墜計画」の秘められた真実』上下

ディック・レイア著 芝瑞紀・三宅康雄・小金輝彦・飯塚久道訳
四六判 本体各2,000円+税 ISBN: 9784562057818, 9784562057825

山本五十六と彼への撃墜計画を指揮した米軍将校ジョン・ミッチェル。時代に
巻き込まれた二人の半生を重ね合わせ、残された手紙の「肉声」を織り交ぜ、
エドガー賞受賞ジャーナリストが新たな人間像に迫る。


■CONTENTS------------------------------------------------------------

★トピックス
→ トピックスをお寄せください

★味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
→ その50「魔法のケーキ」

★ホンの小さな出来事に / 原口aguni
→ 「学習者中心の教育」という言葉の違和感

★声のはじまり / 忘れっぽい天使
→ 今回はお休みです。

★「[本]マガ★著者インタビュー」
→ メールにて、インタビューを受けていただける著者の方、募集中です。

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■トピックス
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■トピックスをお寄せください
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 出版社の皆様、あるいは出版業界の皆様より、出版関係に関わるトピックス
(イベント、セミナー、サイン会、シンポジウム、雑誌創刊、新シリーズ刊行
など)の情報を、広く募集しております。

 情報の提供は、5日号編集同人「aguni」hon@aguni.com まで。
                          
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■味覚の想像力−本の中の食物 / 高山あつひこ
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その50「魔法のケーキ」
 
 この連載ももはや50回目。記念にケーキでも焼かなくてはと思うけれど、お
料理下手な筆者としては、やはり物語の中でケーキを探すこととしよう。

 外国の物語の中には、それはそれはおいしそうなケーキを焼く場面が多々あ
るのだけれど、私が好きなのは、実際に食べられるのかどうかわからないあや
しげなケーキだ。

 前回挙げた『ニューヨークの魔法使い』の物語の中には「だって気持ち悪い
じゃない」と言って、魔法で出してもらうランチを食べたがらない人がいた。
確かに、魔法で作った食べ物には何やらあやし気な匂いがする。本物の食べ物
ではない魔力を食べる感じというか……。そんな中でも「魔法のケーキ」とい
うのは、実にあやしく、味については想像もつかないものがあるみたいだ。
 
 それでも、魔法使いが家族の為に作るケーキというのには、まだ食べられそ
うな気がする。例えば、「イ・ワ・シ!」で始まるD.D.エヴェレスト著の『ア
ーチー・グリーンと魔法図書館』では、魔女のロレッタ・フォックスが焼くケ
ーキはこんな風だ。

 <その缶詰のイワシ入り特製ケーキは、ブルーベリーの入った紫色の砂糖衣
で飾られ、十二本のろうそくが立っていた。>
  
 イワシが挟まったケーキとあるけれど、挿絵ではイワシがろうそくの間から
頭をみせているように描かれていて、尻尾から刺さっている感じだ。いずれに
しろ甘い砂糖衣で飾られた丸いバースデーケーキに、オイルサーディンが刺さ
ったケーキと考えていいようだ。
 このケーキ、ちょっと変わってはいるけれど、何となく味の想像はつく気が
する。切り分けられたケーキからイワシを抜き取って、別々に食べれば、どう
という事もなく食べられるケーキだ。ロレッタが初めて会う甥のアーチのため
に焼いたケーキだもの、奇妙ではあるもののおいしくないわけはない。

 そんなふうにおいしく食べるために作ったケーキではないものもある。材料
は基本的に変わらないのだけれど、このケーキの物語を読んだら、しばらくは
ケーキが食べたくなくなるというほど怖いのだ。
 
 それは、ジョーン・エイキン著の『月のケーキ』
 
 医者である祖父の住む村に預けられていたトムは、ある日、村に住むミセス
・リーから「月のケーキ」を焼くから手伝ってくれと言われる。

 材料はこんな風だ。
 
「桃に、ブランディに、クリーム。タツノオトシゴの粉。グリーングラス・カ
タツムリをひとつかみ」

 そして、三人の友だちに材料を持ち寄ってもらって作るのだという。トムは
殻がエメラルドのビーズのように光るグリーングラス・カタツムリを集めるよ
うに頼まれる。

 満月の夜に月の光をたよりに混ぜあわせ、月の見えなくなった夜に食べる、
そんな月のケーキ。

 いかにも魔力に満ちた食べ物のように思えてくる。

 物語の中では、その材料を混ぜる器やパン屋がそれを焼きあげる匂いなどが
描かれ、どんどんケーキの禍々しさが明らかになって行くのだけれど、「元の
状態に戻りたいと思っている人を助けるためのケーキ」だというこの月のケー
キ、果たして良い魔法なのか悪い魔法なのか、その正体はよくわからない。と
にかく、トムがその分け前の一切れのケーキをどうするかとか、ここから先の
物語については読んでからのお楽しみに触れないでおこうと思う。

 さて、魔法使いが作ったケーキをもう一つ見てみよう。こちらはとてもおい
しそうなのだけれど、やはり口にするのをためらう人もいるだろう。それは、
マーガレット・マーヒー著の『魔法使いのチョコレート・ケーキ』に出てくる
ケーキだ。

 主人公の魔法使いは悪い魔法使い、ではなくて腕の悪い魔法使い。だけど、
お料理はとても上手で中でも、

<たまご十個入れて焼いたカステラに、とかしたチョコレートをかけて、すば
らしいチョコレート・ケーキをつくることができました>

 カステラと訳してあるけれど、あの四角いカステラを焼いているわけではな
く、丸いケーキの土台、スポンジケーキのことだと思う。挿絵によるとそれを
何層にも重ねて、チョコレートをかけているようだ。大きくておいしそうなチ
ョコレート・ケーキだ。

<魔法使いは、チョコレート・ケーキ・パーティを開いて、町じゅうの子ども
を招待したいと思いました>

 それくらい素晴らしいチョコレート・ケーキができたのに、すてきな招待状
も書いて出したのに、子供たちはそのひとを悪い魔法使いだと思って、カエル
か何かに変えられると思って、誰も出かけて行かなかった。
 
 そこで魔法使いは、しおれかけたりんごの木を話し相手に選んで、木に水を
やり、肥料をケーキ型に作って「一切れいかが?」と木にやって、自分も紅茶
とケーキを食べたのだ。

 この本の題名は”The Good Wizard of the Forest“

 そう、こんな風に時を過ごすうちに、魔法使いは木をどんどん植えては肥料
のケーキをやり、気が付けば森の中に住んでいることになって行ったのだ。

 そしてある日、子供たちがやって来る。

 その子たちは、魔法使いが招待した子供のひ孫にあたる世代で、博物館で招
待状を見たのでやって来たのだという。
 
「――あなたのチョコレート・ケーキが、まだのこっているか見にいこうって!」
 
 と、やって来たのだという。

 魔法使いは子供たちに大きい一切れがいいか小さいのがいいかと訊き、みん
なが「大きいの!」と叫ぶと、

<「おかしいな」魔法使いはいいました「私も、大きいのがすきなんだよ」>


 そして、みんなで大きなチョコレート・ケーキを食べたのだ。

 なんだか、とても幸せな気分にさせられる物語なのだけれど、あれ、この魔
法使いは何歳なのだろう?と考えだすと、チョコレート・ケーキもあやしい気
が、少しだけ、ほんの少しだけしてしまう。

 さて、魔法使いたちが作るケーキ、あなたはどれがお好みですか?

 私は食べたいというより「掻き混ぜ棒はハシバミじゃなくてはいけなくて、
月の光はぴったり九回入れて混ぜなくてはならない」なんていう作り方に魅力
を感じて、作ってみたい気分になってきた。

 魔法使いではないけれど、満月の晩にそっと起きて、月の光を混ぜ込んだ黄
色くて丸いケーキを作ってみたい。

 お口に合うかどうか、一切れ食べてごらんになりますか?

 大きく切ってさしあげますよ。


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『アーチー・グリーンと魔法図書館』D.D.エヴェレスト著
 こだまともこ訳 あすなろ書房
『月のケーキ』ジョーン・エイキン著 三辺律子訳   東京創元社
『魔法使いのチョコレート・ケーキ』マーガレット・マーヒー著
                 石桃子訳     福音館書店
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高山あつひこ:ライター(主に書評)。好きなものは、幻想文学と本の中に書
かれている食物。なので、幻想文学食物派と名乗っています。著書に『みちの
く怪談コンテスト傑作選 2011』『てのひら怪談庚寅』等

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■ホンの小さな出来事に / 原口aguni
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「学習者中心の教育」という言葉の違和感

 のっけから否定的な話だけれども、この「学習者中心の教育」と言う言葉に、
個人的にはとても違和感を持っている。

 といっても、これが間違っている、と言っているのではなく、むしろ、当た
り前じゃん、と思ってしまうのだ。

 1999年にドラッカーが、監査法人アーサーアンダーセンをスポンサーとした
“将来の学校”カンファレンスでの講演で、このようなことを語っている。

「すでに私たちの頭の中には将来の学校の仕様ができ上がっています。その主
眼は、学ぶことに置かれるはずです。先生の仕事は、学習の意欲を高めること、
学習に力を貸すこと、学習を手伝うこと、学習に助言することなどに移ってい
くでしょう。そのためには、教えることに大変な力を注がねばなりませんが、
その出発点は学ぶことであって、教えることではありません。」(p.153  P.F.
ドラッカー『ドラッカーの講義(1991-2003)』アチーブメント出版)

 ここでわかることは、将来の学校ではなく、今の学校が、学ぶことを主眼に
おいていない、ということである。教えることが目的化している、ということ
であり、なるほど、そこまで説明されると「学習者中心の教育」という言葉の
意味がわかる。

 しかし、やはりどう考えても、そもそもの発想が間違っていると思う自分が
いる。

 子どもの頃から学校の授業が嫌いだった。なんで嫌いだったのかはよく覚え
ていないけれども、とにかく退屈だったので、国語の時間などは教科書の先の
方を勝手に読み進めていた。好きだったのは美術や実験などの授業で、これら
は楽しかった。

 要するに、机について先生が板書して、それをノートに書き写すという、そ
のプロセスが嫌いだったのだ。

 だからといって、別にツッパリになろうとか不登校しようとは思わなったの
は、やはり当時はインターネットが存在しておらず、学校の図書館が魅力的だ
ったからに他ならない。

 こんなことを急に思ったのは、先日、ある先生に教えられて、日本医療教授
システム学会で開催されたオンラインセミナーに参加して、結論から言うと、
とても興味深く楽しい時間だったからだ。

 そもそもこの企画は、『インストラクショナルデザイン理論とモデル』(北
大路書房)刊行記念Webトークライブと題し、監訳者である熊本大学の鈴木克明
先生と、ゲストで登壇される苫野一徳先生(こちらも熊本大学)のお話をお伺
いするのがメインの目的だった。

 さて、この書籍は翻訳書であるが、もともとはグリーンブックと呼ばれる、
インストラクチュアル・デザインの書籍のシリーズの第4巻にあたるもの。第
3巻までがどちらかというと企業の人材育成寄りだったのに対し、今回の第4
巻は生涯教育、もっといえば、学校に踏み込んだ内容になっている。

 セミナーの中でも話題になっていたのが、第5章「カリキュラムの新しいパ
ラダイム」。苫野先生も日本の教育がイギリスを手本として作られて150年経っ
ているが、そろそろ時代に合わなくなってきている。基礎理論は既にあるのに
誰も変えられなかった、というお話をされていて、ただ、私立を中心に、新し
い学校は生まれつつある、というお話をされていた。

 このカリキュラムの話では、もはや「国語・算数・理科・社会は『教育』と
は違う」ということで、そもそもそこから否定しているので、参加者皆さん口
を揃えて過激だと言っていたけれども、そもそも「学習者中心の教育」を考え
た時に、カリキュラムって何なんだろうか、というという疑問がやはりつきま
とう。

 私の子ども時代の話だから、ずいぶんと昔話だが、一方で塾は楽しかった。
友だちと競争しているような感覚があって、問題を解いたりするのが楽しかっ
た。

 今回の『インストラクショナルデザイン理論とモデル』では、ゲーミフィケ
ーションの章が2章ある。そして、コーチングについても記載がある。

 教育的コーチング、自己調整学習、コンピテンシー基盤型教育、課題中心型
インストラクション、これらのキーワードを並べるだけでも、誰もがこれから
先の教育のあるべき姿であると思いつつも、なかなか実現していないし、なか
なか変えられないと思ってきた。それがこのコロナの影響で、一気に加速しそ
うな気配がある。

 知人のあるお母さまがこんな悩みを話してくれた。

 中学生の息子さんがコロナの影響で休校になった際に、自分でテーマを決め
て自分で課題に取り組み、Youtubeに上がっている講義動画を活用して勉強し
ていた。

 ところが、緊急事態宣言が明けて学校に行ったら、あまりの授業の退屈さに
自主的に学校に行くのを辞めてしまった。

 今でも家でYoutubeを見ながら勉強している。母としては、この状況をどうす
ればいいのか?

 とりあえず校長か教頭に事情を話して、認めてもらえば?と言っておいたが、
このコロナでいかに学校の授業が退屈なのか、知ってしまった生徒も多いので
はないだろうか?

 もちろん、学校の先生が努力していないとは言わない。むしろ大変な思いを
して、なんとか理想の教育を実現したいと頑張っておられると思う。

 しかし、その苦労のほとんどは、もともとの「学校教育」というシステムの
立て付けに、そもそもガタがきているのかもしれない。

 ゆとり教育だの生きる力だのと、なんとかコンテンツを入れ替えることで、
時代の流れに合わせようと努力してきたのかもしれないが、もう、そんな小手
先のレベルでごまかせるようなものでもなくなってきている。

 教育工学系のイベントではあったものの、教育哲学の苫野先生のお話が個人
的には面白く、教育の目的は「自由の相互承認」であり、これは市民社会の根
本原理である、と。そのためには、緩やかな協働の場での学びの個別化が必要、
と。

 日本では江戸時代の寺子屋教育、ユダヤ教ではタルムードを活用した教育が、
過去には存在していて、どちらも世界で活躍できるレベルの人材を開発してき
た過去がある。

 今、このコロナ下で何でもあり、になった中で、新しい教育のカタチと言う
ものが、実現していくと面白いな、と思っている。

 苫野先生もおっしゃっていたが、この本は、そんな際に、様々に蓄積された
ノウハウの玉手箱として、「使われる」本になると思う。

 インストラクショナルデザイン理論が先ほども触れたように、どちらかとい
うと企業での教育という文脈で語られてきたこともあり、あまり学校の先生に
はなじみがないタームかもしれない。

 しかし、

 「インストラクショナルデザインって何じゃそりゃ?」

 という学校の先生にもきっといろいろヒントになる一冊かと思う。というこ
とで、日本の公教育がガラリと変わることを夢見て、シェアさせたいただいた
次第である。


 『学習者中心の教育を実現する 
  インストラクショナルデザイン理論とモデル』

 C.M.ライゲルース,B.J.ビーティ,
 R.D.マイヤーズ編 鈴木克明 監訳
 A5判 512頁 定価 本体4500円+税
 ISBN978-4-7628-3111-9 C3037

 http://www.kitaohji.com/index_s.html?200514

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■あとがき
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 梅雨明けから連休、お盆と暑くなったら急に休みが増えている気がします。
こういうときはしっかり休んで、体調整えたいですね。(aguni原口)

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