[本]のメルマガ

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[本]のメルマガ vol.621


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 ■■ [本]のメルマガ                 2016.9.15.発行
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 ■■  mailmagazine of book      [もういいかげん太陽が欲しい号]
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 ★PR★ 原 書 房 最新刊 ★ http://harashobo.co.jp/
 
 『図説 イスラーム百科』
 
 キャロル・ヒレンブランド著 蔵持不三也訳
 A5判 387ページ 本体価格5000円+税 ISBN:9784562053070
 
 イスラームの信仰や習慣を非ムスリムに分かりやすく説明。歴史的視点から解
 説し、一般のムスリムの信仰や生活にかかわる事項を中心に客観的に記述。現
 代イスラームの多様性を知ることができる。

【連載】………………………………………………………………………………

 ★「散慮逍遥月記」 /  停雲荘主人
 → 今号はお休みです。次回ご期待下さい。

 ★「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
 → 第87回 懐かしさだけでなく、児童書をもう一度読みたい

 ★「本棚つまみ食い」 / 副隊長
 → そもそも<外来種>はそんなに悪者?「新しい野生」とは?
  
 ★「路地裏読書みち」 / のん 
 → 今号はお休みです。次回ご期待ください。

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 ■トピックス
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 本のイベントをふたつ、ご紹介します!
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 ■「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
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 第87回 懐かしさだけでなく、児童書をもう一度読みたい
 
  子どものころに読んだ本について、だれかと話をするのはとても幸せな時間
 だと思う。同じ本を読んで、同じように夢中になったことを知れば、それだけ
 で親しい友人になったような気がする。『少年少女のための文学全集があった
 ころ』(松村由利子著 人文書院)を読みながら何度も「あー、そうそう」とう
 なずいて、会ったこともない著者に話しかけたくなった。
 
  著者の松村由利子は歌人なんですね。毎日新聞社で科学環境部の記者もして
 いた人で科学についての著書や児童書の翻訳もある。この本は、タイトルのと
 おり、子ども時代に夢中になった児童書について愛情をこめて語っているエッ
 セイ集。
 『にんじん』『くまのパディントン』『ホビットの冒険』『ドリトル先生月へ
 行く』をはじめ、だれでも知っている作品がとりあげられているけれど、でも、
 ぼくは、知っているけれど読んだことのない本もたくさんある。
 だからこの本を読んでいると、子どものころ、教室で読書好きの女の子と話し
 ていて、その女の子のことが好きだったものだから、知らない本の話になって
 も、うんうんと知ったかぶりをしてうなずいているような、そんな気分になっ
 た。
 
  子どものころの読書の話といっても、ただのノスタルジーとはちがう。もち
 ろんぼくは著者よりちょっと年上で、ほとんど同じ世代だから、あの時代の景
 色が甦って懐かしい。
 あのころ、ナルニア物語やアーサー・ランサムの新刊を待ち焦がれて読んでい
 た。たしか2か月に1冊の配巻だったっけ。本が届いた日、どうしても早く読み
 たくて、学校をさぼって一日中部屋にこもっていたこともあった。
 著者にも似たような経験があって、小学6年生のとき、著名なピアニストのコ
 ンサートでホールの座席でローラ・インガルス・ワイルダーの『大きな森の小
 さな家』を読みふけり、どんな演奏だったかまるで聴いていなかったことを書
 いている。
 このようなことを“隠れ読み”といっている。隠れてまで本を読む…こんなふ
 うに本に心を奪われていたことを思い出して胸がキュンとする。
 
  でも、この本、そのように昔を懐かしむためにあるのではなく、本を読むと
 いうことがどんなに豊かなことなのか、子どものために書かれた本がいかに意
 味のあるものだったかを改めて考えるきっかけになりそうだ。
 
  懐かしいを懐かしいだけに終わらせない。
 冒頭の『メロンと菓子パン』では童話に登場する食べ物のことを書いている。
 子どもは食いしん坊だから、物語に知らない食べ物が出てくるとどんな形なん
 だろう、どんな味がするんだろうと思いをはせる。
 ぼくもそうだった。今みたいに世界中の食べ物が手に入る時代とはちがう。
 著者は思い出に浸るだけではなく、その食べ物はなんだったのかきちんと原書
 にあたって、調べる。気になったことは、きちんと調べる人なのだろう。
 『小公女』で伊藤整が「甘パン」と翻訳したのはどんなパンであるのか?

   カニグズバーグの『About the Binai Bagels』のタイトルに含まれるベーグ
 ルが1974年当時、日本ではほとんど知られていなかったことから翻訳者の松永
 ふみ子が『ロールパン・チームの作戦』としていて、2002年のカニグズバーグ
 作品集では『ベーグル・チームの作戦』と改題されていることを書いている。
 赤毛のアンの最終巻『アンの娘リラ』に登場する「cream puffs」というお菓
 子は、1959年の花岡花子訳では「軽焼饅頭」となっているが、さて今の訳では?

  答えは「シュークリーム」!
 
  今でもたまに編集者から「日本の子どもには馴染みがないので、わかりやす
 いものに置き換えてほしい」といわれることがある。脚注に解説を載せること
 もあまりやらなくなってしまった。
 ぼくが子どものころは、知らないものがあると興味を持って、想像したり、脚
 注は、本文よりも面白く読んだことだってある。イラストが入っていれば、な
 おうれしかった。
 あまり親切にするのもどうなのかなあ、と思ったりするけれど。
 
  世界文学全集だから翻訳の話題は欠かせない。
 ドリトル先生のエピソードでは、『ドリトル先生航海記』の新訳を出した生物
 学者の福岡伸一が過去に翻訳した井伏鱒二、河合祥一の訳語に敬意を払って、
 「Pushmi-pullyu」をカタカナ表記「プッシュミ・プルユ」としている『ドリ
 トル先生』シリーズに登場する胴体の両側に頭がある架空の動物で井伏は
 「オシツオサレツ」、河合は「ボクコチキミアチ」としている。
 ドリトル先生といえば「オシツオサレツ」だもんなあ。
 新しい訳語を考えるのはむずかしい。翻訳者は、こんなことで悩みながら訳語
 を考えているんだ。それは大御所である井伏鱒二でも変わらないことがわかる。
 このように、石井桃子、瀬田貞二をはじめ児童文学の翻訳者たちのこと、翻訳
 のむずかしさ、面白さを教えてくれる。
 「時代を越えて」という章では、『ちびくろサンボ』の絶版のことに触れて、
 人種差別の問題についても当時、新聞社で家庭面を担当する記者だった著者は、
 取材をした上で、差別される側の痛みを十分に理解、検証することなく、「右
 に倣え」的に出版社が慌ただしく絶版を決めたように見えたことがいやだった、
 という。
 どんな本も尊重されるべきだ。自然淘汰されることはあっても、人為的に葬ら
 れるのはよくない、とも。あのときに感じた違和感はまさにそうだった。
 
   この本は児童書のガイドブックではないけれど、どんなガイドブックよりも、
 読めば子どもの本を読みたくなること、間違いない。とりあえずドリトル先生
 を読みたいなあ。
 
 ◎吉上恭太
 文筆業。仕事よりギターを弾いていることが多い。初めてのエッセイ集『とき
 には積ん読の日々』がトマソン社から出ました。詳しくはトマソン社のサイト
 を見てください。http://tomasonsha.com/ 

 
 ◎吉上恭太 文筆業。仕事よりギターを弾いていることが多い。
               ファーストアルバム「On Shinobazu Book Street」発売中。
 
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 ■「本棚つまみ食い」 / 副隊長
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  黄色い花が野原に咲いていて、ああきれいだなと思うことがあります。だけ
 どこれは菜の花じゃないし、きっとセイタカアワダチソウだなと気が付いてし
 まう。燎原の火のように繁茂する嫌われ者の外来種でもきれいだなと感じてし
 まうとき、なんとなくモヤモヤしつつこう思います。
 
 『外来種は本当に悪者か?』フレッド・ピアス著/藤井留美訳、草思社、2016
 
  外来種とは、ひとつの生態系に後から侵入してくる生物のことです。上記の
 セイタカアワダチソウのほかにもアライグマやブラックバスなどが、日本の外
 来種の有名どころでしょうか。
 
  これらの生きものたちが語られる際には、ほぼ決まって困る存在として取り
 上げられます。とりわけ新しい環境に適応して爆発的に増えてしまったりする
 と、在来種を絶滅の危機に追いやる存在として扱われます。だから自然保護団
 体からも敵視されてしまったりもするのです。
 
  しかし著者はそこに疑問を投げかけます。外来種が侵入することは生態系に
 悪い影響しか与えないのだろうかと。
 
  まず冒頭に登場するのが、外来種ばかりの島である南大西洋のアセンション
 島です。この島にある動植物のうち実に90パーセントを外来種が占めています。
 もともとほとんど不毛の島だったところに人間が色々持ち込んだ結果、たった
 200年で山の上が森で覆われるまでになりました。豊かな自然がほとんど外来
 種によってつくられているという珍しい島です。
 
  ではもともといた固有種はどうなったのでしょうか。幾つかの種は絶滅して
 しまったようですが、いまや外来種がいるおかげで命脈を保っている固有種も
 いるというのが実情のようです。外来種を駆逐してしまうと残っている固有種
 もかえって危ないという現実があります。
 
  これはやや極端な事例かもしれません。本書の他の幾つかの事例では、外来
 種によって固有種が急速に減少したケースも挙げられています。その中でも、
 爆発的に外来種が増えたのは単に在来種を圧倒していたのではなく、実は他の
 理由(人間による環境の改変など)があって既に増える条件が整っていた、とい
 う点が指摘されています。一時は恐るべき繁殖を遂げたのに、唐突に縮小に転
 じる外来種もいます。
 
  そもそも外来種とはなぜ駆逐されるべきなのかという問題もあります。地球
 の長い歴史で見れば、外来種なんて沢山います。本書にも人間と共にオースト
 ラリアへ渡った犬の仲間ディンゴの例が紹介されています。今やすかっり在来
 種扱いされているこの生き物も元は外来種です。
 
  それでも外来種は基本的に良くないものだという考えには、自然が築いた生
 物多様性を壊してしまうという理由が与えられるでしょう。しかしそれも必ず
 しも全うな理由とは言えないかもしれません。なぜなら自然だけの力で築かれ
 た生態系はもう地球上にほとんど存在しないからです。
 
  本書によればどうも地球上のかなりの景観に既に人の手が加わっているよう
 なのです。実は手付かずの自然なんて幻想だという…。アマゾンもアフリカも
 シベリアも人の手が加わっているようです。それも最近のことではなく、例え
 ばアマゾンでは500年も前から。どうも我々の先祖は昔はずいぶんとヤル気に
 満ちていたようです。
 
  「手付かずの」生態系を重視するあまりおかしな事態になったりもします。
 プエルトリコに住むあるカエルは固有種としては絶滅危惧種としてレッドリス
 ト入りしているのに、持ち込まれた先では危険な侵入種ワースト100のリスト
 にも名を連ねてしまっています。
 
  むしろ今ある生態系を意地になって守るよりも、外来種が入って来たところ
 でもそれなりの生態系が維持されるのだから、それを守っていけばいいじゃな
 いかと、著者は述べています。生態系に外来種が侵入していくという変化を敵
 視してもしょうがないのです。そうした変化していく生態系を著者は(本書の
 原題にもなっている)「THE NEW WILD」つまり「新しい野生」と呼びます。
 
  人間「今」ある自然が完成型と考えがちですが、実はそれは大きな変化を続け
 てきた中のほんの一コマに過ぎません。そして私たちが思っているよりずっと
 自然はうまくやる。そういう冷静に考えれば当たり前のことを本書は改めて実
 感させてくれます。
  
 ◎副隊長 
 鉄道とペンギンの好きな元書店員。
 
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 ■トピックス
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 ■  第6回 かまくらブックフェスタ
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  規模は小さくても良書を出し続ける出版社、自分が本当に出したい本だけを
 出すひとり出版社、クオリティの高いミニコミ誌を作る人々らが集まり、
 会場にそれぞれ自慢の本を並べ販売します。
  会場は、江ノ電の線路わきの広い庭のある古民家。
  鎌倉の風を感じながら、ゆっくりと本の楽しみにひたってください。
  トークイベントも開催します。
 
 ◆日時:2016年10月8日(土)・9日(日)10時から18時
 
 ◇場所:本の展示販売・喫茶は…
     garden & space くるくる
     (鎌倉市由比ヶ浜2-7-12、鎌倉駅から徒歩10分)
 
     トークイベントは…
     由比ヶ浜公会堂
     (鎌倉市由比ヶ浜2-7-21、上記会場から徒歩1分)
 
 ◎出展:赤々舎/via wwalnuts社/牛若丸/エクリ/北と南とヒロイヨミ
     /群像社/里山社+編集室屋上/夏葉社
     /西日本新聞社出版部+忘羊社/羽鳥書店/ブックスモブロ
     /編集工房ノア+ぽかん編集室/りいぶる・とふん
     /港の人/MODERATO ROASTING COFFEE(喫茶)
 
 ◎トークイベント
     両日とも14時半から16時、定員50名、入場料1000円、要予約
 
     ★8日「本屋がなくなったら、困るじゃないか 鎌倉ぐびぐび会議」
 
      出演:末崎光裕(西日本新聞社出版部)・藤村興晴(忘羊社)
 
      本と本屋の未来について、楽しく本音で語り合いましょう。
      質問、提言、横槍大歓迎。
 
     ★9日「著者自身による造本」
 
      出演:平出隆(詩人)
        ・郡淳一郎(オルタナ編集者)・扉野良人(文筆家)
 
      平出さんがこれまで手がけた造本、そして、作家が手がけた装幀
      ・造本の例をたどりながら、本の美しさについて考えます。
 
  かまくらブックフェスタ公式HP
 
  http://www.minatonohito.jp/kamakurabf
 
  トークイベントのご予約、お問い合わせは、
  電話、ファックス、メールで「港の人」へ。
 
  港の人 tel 0467-60-1374
      fax 0467-60-1375
      mail kamakura@minatonohito.jp
 
 ■ 渋谷「LOFT9 BOOK FES.2016」
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 鬼子母神通商店街で二ヶ月に一度のペースで開催し、毎回大賑わいの古本祭り
 「みちくさ市」が「BOOKS9」とタッグを組んで渋谷でブックフェスを開催!
 
 ◆日時:2016年10月2日日曜日 OPEN 12:00 / START 12:30
     (終演:22:30予定 / 古本市は18:30まで)
 
 ◇場所:LOFT9渋谷
     〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F
 
 ★ブックフェスは入場無料!
 ★トークイベントへの参加は 前売り¥1,500 当日¥2,000
               (税込・要1オーダー500円以上)です。
 
         前売券は9/2(金)正午12時より e+ にて発売!
 
 □□□
 LOFT9の軒先では、全国から個性的な本屋さん10店舗が
 「いま、本当に売りたい本」を持って集結!
 店内では9店舗が一期一会の古本フリマを開催します。
 さらに、本ズキにはたまらない出演者をそろえたトークイベントを
 1日通して4本開催!
 
 □□□
 イベントのメインヴィジュアルは「あれよ星屑」でおなじみ山田参助先生が
 イラストを書き下ろし中。
 当日、秋田のTシャツ工房「6 jumbo pins」が会場でシルクスクリーンで
 Tシャツにして販売!
 
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 カフェではLOFT9の名物・サンドイッチや水出しコーヒーなどもご用意してい
 るので1日ゆっくり楽しめます。
 本好きも古本好きも活字狂も、渋谷で始まる新しいブックフェスに集合〜◎
 
 【参加店舗】
 Book café 火星の庭(from 仙台)、ハナメガネ商会(from 益子)、
 北書店(from 新潟)、トンカ書店(from 神戸)、蟲文庫(from 倉敷)、
 古書現世(早稲田)、三楽書房(早稲田)、立石書店(早稲田)、
 JUNGLE BOOKS(雑司が谷)、ブックギャラリー・ポポタム(目白)
 
 【古本フリマ参加者】
  岡崎武志(ライター/書評家)、
 小山力也(ブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」)、
 Pippo(ポエトリーカフェ主宰者)、とみきち屋、つぐみ文庫、
 ドジブックス、えほんやハコのなか、甘夏書店、レインボーブックス
 
 【山田参助先生オリジナルイラストTシャツ販売】
 「あれよ星屑」でおなじみ、山田参助先生のオリジナルイラスト入りTシャツ
 を販売!
 秋田のTシャツ工房「6 jumbo pins」が会場にてシルクスクリーンで制作します。
 
 ◼◼◼◼◼ トークイベント ◼◼◼◼◼
 
 
 第1部 12:30〜14:00
  内澤旬子×服部文祥「ニッポンの銃と獣」
 
 昨年銃猟免許とりたての新米テッポウ撃ちの内澤旬子さんが日本一サバイバル
 な男、服部文祥さんに撃ち方のコツなどを中心に、素敵な銃猟ライフの満喫方
 法などを聞くトーク。
 
 第2部 15:30〜17:00
  清野とおる×サムソン高橋「ゲイが住んでみた東京都北区赤羽」
 
 ご存じ『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の清野とおるさんが、赤羽在住で著書
 『世界一周ホモのたび』やTBS「クレイジージャーニー」出演で話題のゲイ
 ライター・サムソン高橋さんとお互いの赤羽を語るトーク。
 
 第3部 18:30〜20:00
  いましろたかし×九龍ジョー
  「いましろたかしの世界/いましろたかしと世界」
 
 ここ最近はコミックビーム連載に絵本の刊行、劇場映画の企画・原案、ホラー
 DVD出演など、かつてなく活動的ないましろ先生に、ライターの九龍ジョーさん
 が創作の裏側や日々の気がかりまでを伺いながら、私たちの未来にも想いを馳
 せるトーク。
 
 第4部 21:00〜22:30
  角田光代×佐藤雄一(北書店)×前野久美子(bookcafe 火星の庭)
  ×原田真弓(ひぐらし文庫)×小国貴司 (元リブロ池袋本店)
                         司会:向井透史(古書現世)
  「角田光代の、「本屋」について聞いたり聞かれたり」
 
 本当はどう思ってます?
 角田光代さんが本屋に、本屋が作家である角田さんに、「本屋」について本音で
 質問したりされたりする「LOFT9 BOOK FES.」のラストを飾る打ち上げトーク。
 
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 ■あとがき
  遅くなって申し訳ありません。本当に反省しています。
 
  秋めいてきて、気温も何とか下がってきましたが、豪雨ばかりの今年。
 各地の被害をきくと本当に胸が塞がれます。
 秋にはお天気の多い日が続き、ちょっとお出掛けしたいような、そんな穏やかな
 日が続くことを願います。イベントも目白押しだし!           畠中理恵子拝
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   なお、当メルマガは配信日によって、情報の提供先が変わり
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   ・25日号:朝日山 asahi_yama@nifty.com
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